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ユーラシア大陸縦横断旅51

荷物を持ってホテルまでテムズ川沿いを歩く
(良い子は真似しないでね。肩とか腕が痺れるよ)
「Southwarkって、実はこの辺まで広がってるんだよ。」「Waterloo-Roadから右側一帯だろ?広いな」「Waterlooってベルギーに有るよね?」「一時期国際問題になったからその話はNG」「「国際問題って?」」「ナポレオンとユーロスター…」「そっか!ユーロスターはSPの前はウォータールー始発だったね。確かに、『我が国の英雄、ナポレオンが負けた所の地名が付いた駅から我が国へ向かう列車を出すなんて我々フランス国民に対する侮辱だ』と言ってフランスで問題になってたな。」「そんなことあったの?私、聞いたことないよ」「「僕(俺)が3歳になる頃までの話だったからね(な)」」
歩きながらそんな会話をしていると、目の前に思い出のアレが見えた
「ロンドンアイが見えたということはもう近いね」
「I’m back,Waterloo!!Thanks for waiting for me! 」
「そうだったね。君が初めてこの街に来た時に滞在したエリアはここだったね。」「そうなんだよ!全く、太平洋戦争でルソンから追い出されてレイテ島に上陸したマッカーサーの気分だぜ」「どうせ言うんでしょ?『I shall return 』ってね」「お前にはお見通しだな」「そりゃそうでしょ。3歳の頃からの付き合いなんだし。ガキの頃には迷惑かけちゃったけど、まぁロンドンへ会いに行って高校で再会した時のアレでチャラかな?」「君がいうセリフではないさ」「まぁ俺ら,弟よりも付き合い長いし兄弟みたいなものだな」そう言って男2人語り合う
彼女は「男同士で仲良いなぁ」と呟く
「まぁ俺達だって会えない時はあった。それを経てより一層仲良くなれてんだ。そう言う意味では、俺も君ともっと仲良くなれるさ。そうでもなきゃ生涯バッテリーなんて組もうと思わんよ」「お二人さん、そろそろ着くよ。夕飯は僕の奢りね」「じゃあ、久しぶりにアレ食おうや」「君が虜になったアレね。Take awayで良いよね?」「勿論。俺達の部屋で3人で食おうか」「賛成」
話し合った後でチェックインを済ませる
「懐かしいな。内装も当時のままだ」「弟妹達もまだ幼くてここまで会いに行けなかったんだよなぁ」最後まで幼馴染コンビの思い出話は続く

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近況

どこにいるのか、会いたい人が、多すぎるよ!