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晩夏

ゆくあてもなく 外へ出る
サドルを上げた自転車は
いつもと違った世界を見せた
夏を乗せて流れる風をどこか懐かしく感じた

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即興詩。

くらくらするくらい
ずっと向こうまで 雲
あお空が少しだけ 遠いよ

(ちょっとだけ、お久しぶり)
(秋の便りが届いたので、)
(少しずつリハビリです)

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そろそろ

もういいだろう
このきっかけだ。
今しかきっと変われない
さよなら と
突き放してくれてありがとう
私はお前でさえ知らない場所を
見れるんだ。
この気持ちが
音にのって耳に届けばいい
悔しがればいい
私はお前の元に帰らない。

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毒薬カクテル

もうこれ以上 好きになったら
自分が壊れちゃいそうだから
なんて虚言(うそ)を吐(つ)いて
貴方を押し倒して毒を吐く

カラカラ音を立てる
氷と間接照明が妖しく貴方を惑わせる
さぁ、戸惑って酔い狂ってよ。

カーテンコール
鳴らして鳴らして
僕と貴方の体の距離
慣らして慣らして



体の距離は近くなっても
心の距離は近づかない
そんな虚しさを誤魔化して
もっと貴方を狂わせる

カラカラ音を立てる
氷と三日月が僕らを毒する
さぁ、夜はこれからだ。

カーテンコール
鳴らして鳴らして
僕と貴方のベット
鳴らして鳴らして




太陽が昇らない、魔法を使って
僕と貴方のカクテルを混ぜ合わせて
2人でしか酔えない特別なカクテルを────

二人だけの、秘密の夜を重ねて…
二人は、永遠の夜を誓ったのだ…

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満天の星空の下。
君も同じ空を見ているかな?
同じ星を見てるかな?

そんなことを考えながら
夜の風を胸いっぱいに吸い込む。
ボクは星空を見て
「おやすみ」
とつぶやいた。

一つの星が尾を引いて流れていく。

『あいつも見てるだろうか?』

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好き。

あなたに触れた、その手が
憎くて、邪魔で。

離れてよ。
私のあなたを取らないで。
第三者。
私の心身をギタギタにした罪で…。

そんなこと思っても
離れてくれはしなかった。
その手で、あなたをただ触るばかり。

邪魔。邪魔。邪魔。
ねえ、
私の見てるところで、
そんなこと、しないでよ。

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グラグラ

しぬのは怖い

だれも共感しないのだけれど

だからこそよけいに。

ぼくはこの怖さを

だれにも分かってもらえずに

しなないといけないのだろうか

座ってられないこの恐怖を

鉛筆でゆびをつついて

きょうもそれで怖さをしのぐ

誰も気づかないだろうしね


いますぐだれかだきしめて

たいよう

はやく

だいちに

ひかりを

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来てね、が届いて。

時間も場所も決まっていない待ち合わせへ
でーーーーーーーっかい空想を抱きしめて

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仮題

仕方ないよね。
人間は誘惑に弱い生き物だから、
後回しでいいやって思うこともよくある。
だからさ、
課題を提出前日に終わらせてるのもしょうがないよね。

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夏の終わり

輝くあの月に手を伸ばし

夜の空気を吸い込んだ。

夏の終わりの匂いがした。

もう夏が終わるというのに

僕はこのままでいいのだろうか。




僕は君に…

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恋よ来い‼️

朝、目が覚めて
あなたのためにちょっと早く起きたのは秘密
服の色はあなたの好きな白色
誉めてほしいななんて鏡の前で一回転

私はあなたで溢れているのね
そんなのおかしいのかしら
でも、暖かいその手を握れるなら
そんなのどうでもいいわ


あなたのことが好きだから

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呼吸困難

肺を押し潰すから
そのまま
酸素を求めて
私を求めて

愛してるって言ってよ

心臓を握り潰すから
そのまま
血液を求めて
私を求めて

そのままいっそ死んでしまえ
愛してるって言ってから

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シャボン玉

吐息が体にかかって
僕は生まれる
水平な世界が
歪む歪む

吐息が体にかかって
僕は生まれる
荒んだ世界に
土足で上がる

吐息が体にかかって
僕は生まれる
そんな世界を
包んで浄化したいってね

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瞳にうつらない

薄暗い部屋 窓の外
雨粒があなたの好きな曲に混じった。

風の涼しさが ほんの少しさみしくて、
なんだか愛しい。

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月と僕のせいくらべ

努力もしないで夢だけ見てても
「月と僕のせいくらべ」

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急な大雨
生きてたらたまにあるな〜
あめが降ると豪雨災害のことが頭によぎる
大丈夫かな


でも雨の匂いは好き

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仮面ライター




仮面が。
仮面が、
外れない。
今まで必死に取ろうとして来た。

でもよく考えて。
人に反する面。
これも立派な自己主張。

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キミは太陽。世界の中心。

知ってたかい。
夜空に輝く月も星も自らは発光しないんだ。
皆、太陽の光を反射させて輝いてんだ。

それはまるでキミが笑うと周りも笑うように。

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季節はずれ

かくれんぼ
あたしは
さくらんぼ
早く見つけてくれないと
赤くなるよ?

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ごちそうさま

好きとか
寂しいとか
会いたいとか

貴方に出会って
貴方と一緒にいて
貴方を好きになって

知り得た気持ち。

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ラストシンデレラ

地球最後の日には踊りましょう
あなたの手をとり、踊り明かすの
最高くらい笑っていたいわ
ドレスのすそをひるがえして
あなたの元へ走り寄るの
眠れぬ夜に読んだあの絵本の様に

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あのバンドを聴きながら

こんな日くらい
ここで甘えさして
ただ今は共感が欲しいだけ
青くさいものだけ
見ていたい

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誰にも言えないこと

今は後悔しかしていない。

あなたのすべてが好きだった。
笑った笑顔も、あなたの匂いも。

少し子供っぽいところもあったけど、
部活に一生懸命で努力家の所は特に好きだった。

どうして気づかなかったのかな、
こんな気持ちになる前に、

戻れるなら戻りたいな
なーんて、あなたはもう私のことなんか忘れてるよね。

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はあ。

貴方がくらくらになるなら、
この夏はもう終われと思った。

海に行って 波とじゃれた動画を この夏を
「きょうもいちにちおつかれさま。」
なんてボイスメッセージなんかも添えて
貴方におくりたかったわ。

そうしたら、雨が降ってきちゃって
きょう行こうと思ったけど、しばらく
おあずけね。

すき、 とは言わない。いいません。
すれ違っているとおもうのは、わたしだけかな。

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どうして?と言われても

自分でも分からない
なぜココにいるのか
なぜ今この道を歩いているのか
分からない
素敵な思い出も嫌な思い出も全て色を無くしてしまった
あの日から一体どれだけの月日が経ったのだろう
もはや言葉で表せない程の月日は僕から色々なものを奪っていった
もう寂しさも苦しさも忘れてしまうくらい
長く深い時間
そんな時ヒトは何を思うのか
何を望むのだろうか
・・・・・・・・・・・・・
きっと誰も知らない
知らなくていい知ってはいけない答えかもしれない

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話したいこと

飲みくだしたミルクの分だけ 少し大人になったんだって。消えちゃいそうな焚火を見てて 諦める方が得意になって。尖塔、ふもとで立ったまま そうやって君はすぐ目をつむる。階段、遊び疲れたままで 今日も膝を抱えて座る。何も聞き飽きちゃいないぜ 漕ぎ出すことも 転がることも。まだ揺り籠で眠る? もう良いってさっきまで。赤い膝を隠したまんま 芝生の上を滑ってく。もしかしたらって思いながら また明日って願ってる。

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僕にできない事でも。キミのためなら。

ねぇ。泣かないで。僕が護ってみせるから。
ねぇ。悲しまないで。僕が楽しませるから。
ねぇ。笑ってて。僕がピエロにもなるから。
ねぇ。愛してて。僕がキミの手をひくから。

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好きだーー

君と最近あまりあえない。
大丈夫かな?

ほら、また君のことを考えてる。
何故かな?
好きだからだ

こうやっていつも思う。

いつも思うけど
言えない
「今の関係がくずれるのでは?」
そう心の隅で思ってる自分がいる。

でもいつも考えてる。
好きだよ。
今度はいつ会えるかな?

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好きだーー

最近君を見かけない。
また体調崩したのかな?

ほら、また君のことを考えてる。
なにしてるのかな?

声にだしてこの気持ちいいたいけど
少しの勇気がでない。
今の関係がくずれたら?
それが心の隅にある。

だから声が出ない。
でもいつも思う。
君が好きなんだ!!