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イエナイ

癒えない傷。
いつもどこか自分を殺していて。
決して無理してないと思っていたのに
気付いたら無理していたようだ。
傷を見せ合いながら頑張ってきたのに
いつの間にか自分の傷は
隠していたようだ。
手に持つナイフは攻撃用か防御用か。
喜怒哀楽を共有しようとしたのに
気持ちを独占していたようだ。
自分の行動とはなんだ。
まるでブラックホールのよう。
すべてを呑み込んでしまう。
決して吐き出されることなく
溜まっていく。
もう逃げることは出来ない。
もうよくわからない。
本当に空集合φの気分だ。

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おやすみ即興詩。

しごと中、不意に読みたくなった本の台詞が頭から離れなくなって、何度も々々も転がしている口のなか、含んだひとくちの水が信じられないほど甘く感じたこと、きみに伝えるためのことばを捜していた。

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眠り薬

月はいつまでたっても孤独
寂しくないのかと
空を見上げてみまして
無数の星の光に気づき
思い出しました
いつか失ったあの子の笑顔

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こんなに…

恋ってこんなに悩むっけ?

恋ってこんなに大変だっけ?

今まで私がしてた恋とは

全く違って、苦しいよ。

好きな気持ちは抑えられん。

大好きな気持ち止められん。

誰でも良いから

助けてよ。

恋はこんなに素敵なの?

なんでこんなに、

なんでこんなに…

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月が綺麗ですね

私は彼のことが好き
彼は私のことを好きでいてるれてるのかな
信じてあげられなくて
ごめん
だけど時々不安になるの

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月の欠片

どうして三日月の日は
いつも心が重いのだろう
満月から欠けた分が
重くのしかかってくるようで
それでも届きはしないから
横目で睨むくらいしかできないから
思う想いは重く募るばかり

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あなたはアメジスト

「まだ少し君には早かったかもね」
と、あなたが言ったから
初めて開けるピアスの穴にはアメジストのピアスを通すことにしたわ。
それまではしまっておきます。

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頑張ってるのに…。

いつも、君の責任を追うのは私。
君が優しくされる分
私は、その分厳しくされる。

もう、君の責任の代わりは嫌だ。

私の方が頑張ってるのに…。
君が私の代わりだったら、どんなに楽なんだろう

ラジオくらい聞かせてよ。
テレビくらい観させてよ。
悪い点数くらい取ってもいいじゃん。
百点になることが、全てじゃないのに。

頑張ってる姿くらい認めてよ…。

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夢題

君に会いたい。
今すぐ
飛んでいけたら
いいのになぁ

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夢題

気づけば
自分の好きな色も
好きなキャラクターも
好きな歌も
君を意識している
君と一緒になっている
ばかだな
なのに今日も
君の好きなジュースを選んだ

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ピンヒール

わざとらしく踵を鳴らして歩くのは
この音を深く身体に覚えさせるため。
あなたはすごく嫌がるけど
わたしは絶対ピンヒールしか履かないの。

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paint

この世界にペンキを塗ったならば。

例えば碧
この世は深海のような哀しみに沈んだ涙の世界

例えば翆
この世新緑のような優しさに包まれた安らぎの世界

例えば紅
この世は炎のような怒りに満ちた血塗られた世界

例えば山吹
この世は日輪のように輝く光を称えた美しい世界

例えば玄
この世は常闇のような苦しみに耐え続ける地獄のような世界

例えば白
この世は新雪のような幸福に身を委ねる天国のような世界






さァさ皆さん 此処に在りますは、無色透明の一枚のカンバス。
普通のもンとはちィとばかし違う。何色にも染まっちゃいねェ。
どんな絵を描くかは、あンさんの自由。さァて、あンさんならどう仕上げるかィ?




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綺麗で…

貴方のその手が

綺麗で綺麗で

ずっと見てたい

その手に触れたい

貴方が好きだ。

もっともっと近づきたい

好きで好きで 好きすぎて。

考えるだけで苦しくなる

胸がギューっと

何者かに締め付けられる。

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『簡単』

簡単ってなんだっけ。

笑うのっていつから簡単じゃなくなったんだっけ。

人の目を気にするようになったのはいつからだっけ。

人の目が怖くて

自分の手首に鋏を当てて引きました。

その傷は癒えました。

消えました。

治りました。

でも。

表面上の傷は消えました。

内面は…?

ズタボロです。

癒えません。

一生懸かっても癒えません。

誰のせいだ?

人のせい?

いや。

違った。

出来損ないの僕のせいだ。

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無題

真っ赤なお鼻の
トナカイさんは
いつもみんなの
笑い者
でもその年の
クリスマスの日
サンタのおじさんは
言いました。



君は.........?

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君と僕と1人の帰り道ー ー

さよならをした。
大っ嫌いだって周りにはいいながら
実は1番隣にいてくれてた彼に。

なけなしの勇気を振り絞って
連絡先を開いて。
楽しそうな君に僕は言った。

もう、終わりにしよう?

驚いた君は僕に理由を尋ねたよね。

「何かした?」

してないよ。君はなにも悪くない。
悪いのは弱い僕で。

君に寂しい思いをさせてることが辛い

って言った。本音だった。

「大丈夫だから」
「そんなこといわないでよ」

泣けてきた。こんな僕をそんなにも
愛してくれる人がいたなんて。

嘘だよー

って言って、無かったことに
してしまおうかと思った。

でもね。
それじゃダメなんだ。
僕は君に幸せになって欲しい。

僕のために君を縛っておくなんて
僕にはできない。

「ずっと待ってるから」

君はそう言った。

途中からメッセージの返信が
少なくなったのは泣いていたからかな。

結局、君を傷つけただけだったのかな。
僕は間違っていたのかな。

僕は僕を許せそうにない。

僕のことを好きになってくれて、

僕のために一生懸命で、

僕のために泣いてくれて、

僕の想いを理解してくれて、

僕のことを受け止めきれないくらいに
愛してくれて…


そんな君に僕は嘘を吐いてしまいました

最初で最後の嘘



君がどこかで幸せになっていて

僕以外の誰かと愛し合っていて

君が笑っていることを

祈っています。

僕のことは忘れてください。

僕は君を辛くさせるだけだから。


最後にありがとう

そしてごめんなさい

大好きです


さようなら



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こんばんは。
あまりものテディです。

私のこの声が君に届くことを祈ってます

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最初で最後の恋。

君は誰よりも優しくて
君は誰よりも面白くて
君は誰よりも...
誰よりも...
あの子が好き。
そっかこれが「好き」って気持ちなんだね。
そしてこれが「失恋」なんだね。
こんなに悲しい気持ちは
初めてだよ。
ごめんね。
みんな。
ごめんね。
君。
そして
あの子。
でもね、でもね、私やっぱり君のことが好きなの。

嗚呼。

星が綺麗だ。

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無題

神様どうか
もう一度
運命さえ
変えられたら
ドラマチックなんて望まないから
平凡なあの日々を
神様どうか
もう一度
時の流れも
止められたら
ロマンチックなんていらないから
退屈なあの日々を
神様どうか
もう一度
ぼくらをまた
星に

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曙色

いつもより早く起きた朝は
いつもよりちょびっと違う世界に感じた。

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夢題

この人と幸せになりたいって
君と過ごす時間の中から
新しい感情を見つけたよ
僕にとっては君がいちばん大切で
何より大好きな人なんだ
隣で笑う君を
気軽に見れない今の僕は
涙をこらえて電話を繋ぐの
今日どんなことしたんだろうなぁって

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結局こうなっちゃう

たとえ世界最高の景色を見たって
あなたがいなければただの景色。
そこになんの価値もない。
でもあなたがいれば、
よく見た光景でも
なんか違って見えると思うんだ。
いつもの日常の景色が
世界最高の景色になる。
それはあなたが
僕の眼を変えてくれたからだと思う。
いつも長い前髪越しで
世界を見ているけど
いつも下ばっかり向いて
ロクに眼を見ないけど
だけどあなたはちゃんと
眼を見て接してくれる。
それが時々怖いけど
暖かいんだ。
何処へ逃げたって
あなたの眼が追いかけてくる。
ちゃんと前を向ける日を
待ってくれる。
自分ではよくわからない見え方を
教えてくれてありがとう。
相変わらずわからないけど。
でもそれで頑張れるのもまた事実。
なんでもいいのかな?
頑張れる理由なんて。
頑張れることが
素晴らしいことだと思うから。

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無題

孤独に立ち向かうより、過酷な現場で稼いだ方が楽になる。生きることは、あてのない旅に出る。

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無題

貴方が人を貶めた時
貶めたのは貴方の人格である

貴方が人を欺いた時
欺いたのは貴方の精神である

貴方が人から奪った時
奪ったのは貴方の将来である

貴方が人を殺めた時
その時 命を落とすのは
命を落とすのは貴方自身である

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見ない言わない聞かない

僕らはいつだって。

理由がないと動かない
答えがないと探さない
意味がないと生きない

こんなものに縛られるから
あんなものに殺されるんだ

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分けて

貴女は完璧なんだからあの人の横くらい私にちょうだい。欲張りすぎだよ。私は何も持っていないのに。

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後悔

後悔先に立たず。後悔すんなってことだけど、意外と後悔って、したくないって思えばしなかったりするよね。気持ちの持ち方の問題なのかもね。

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近況

あの日見たものが、頭の中に流れてくる
懐かしい響きと、空気感
昨日閉じた、あなたの部屋の前で
僕はずっと、開けてくれるのを待っている

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君の鼻の形が好き。
君の声が好き。
ちょっとくせのある、君だとすぐにわかる声。
君の髪の毛が好き。
君の目が好き。
指も、まつ毛も、歯の形も、全部好きよ。
会えただけでこんなの嬉しい。
話せただけでこんなに満たされる。
でも足りないわ。
もっと、もっと近くに行きたいの。
すきよ すきよ すきよ。

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即興詩。

今日もまぶしい陽がすこし、傾きはじめた午後
…エンジンを停めて、
ドアを開くと熱をもったタイヤがふわりと薫ったこと。
風にのって、走り出せ。


(新品のタイヤで走る気持ちよさ、わかってもらえるかなぁ…)
(鉄工所の匂いも、ときどき好き。)