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夢のあとに続く。

夜も眠れる頃、寝惚けたひとに抱き寄せられて、わたしの耳もとを寝息がくすぐった。くすぐったいのを堪えて眠れぬ頃。生きたくない日もあったけれどずっと生きてたね。こんなふうになるとは思ってなかったような。けれど、じぶんで引き寄せたような。無防備だった背中が愛につつまれるふしぎ。真っ白でも許して、灰色でも許してみたの。切なくってちぎれても、許してみたの。手と手をつないで。ほんとうの話ってなんだろう。分からないってどんな話だろう。つないでいくよ。ふたり、ひとつずつ。

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  • おはよう、生きているってたぶんこう云うことだ。
    赦してくれたから甘えてみるよ。
    ぼくたちってなんなんだろう、なんて考えないようにして話している、ひとつだけのかたち。

    おやすみ、またね。

  • 歩けば歩くだけ、いろんなしがらみが足枷になるような気がして、息が詰まりそうな日もあるけれど、それでもいつか、良かったって言える日が来るように歩いていきたいです。
    あの日のことを許せたのなら、私も少しは大人になれるのかな。

    やっぱり、はじめさんの言葉たちが好きです。