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君と僕と1人の帰り道ー ー

さよならをした。
大っ嫌いだって周りにはいいながら
実は1番隣にいてくれてた彼に。

なけなしの勇気を振り絞って
連絡先を開いて。
楽しそうな君に僕は言った。

もう、終わりにしよう?

驚いた君は僕に理由を尋ねたよね。

「何かした?」

してないよ。君はなにも悪くない。
悪いのは弱い僕で。

君に寂しい思いをさせてることが辛い

って言った。本音だった。

「大丈夫だから」
「そんなこといわないでよ」

泣けてきた。こんな僕をそんなにも
愛してくれる人がいたなんて。

嘘だよー

って言って、無かったことに
してしまおうかと思った。

でもね。
それじゃダメなんだ。
僕は君に幸せになって欲しい。

僕のために君を縛っておくなんて
僕にはできない。

「ずっと待ってるから」

君はそう言った。

途中からメッセージの返信が
少なくなったのは泣いていたからかな。

結局、君を傷つけただけだったのかな。
僕は間違っていたのかな。

僕は僕を許せそうにない。

僕のことを好きになってくれて、

僕のために一生懸命で、

僕のために泣いてくれて、

僕の想いを理解してくれて、

僕のことを受け止めきれないくらいに
愛してくれて…


そんな君に僕は嘘を吐いてしまいました

最初で最後の嘘



君がどこかで幸せになっていて

僕以外の誰かと愛し合っていて

君が笑っていることを

祈っています。

僕のことは忘れてください。

僕は君を辛くさせるだけだから。


最後にありがとう

そしてごめんなさい

大好きです


さようなら



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こんばんは。
あまりものテディです。

私のこの声が君に届くことを祈ってます

  • あまりものテディ
  • 君と僕と1人の帰り道ー ー
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