恩田陸さんの本は「夜のピクニック」しか読んだことがなかったので、図書室でたまたま見つけたこの本を読んでみました。すると、面白い!しかも、言葉の表現がうっとりするほどきれいで、私の考えにぴったり合うような内容でした!すっかり虜です!
恩田陸さんといえば 六番目の小夜子 が面白かったから別の作品も読んでみようかなって思ってたから今度機会があったら読んでみようかな。