1

アオイカゼ。

気にも留めずに進む
時計が云う
「早く起きろ」
僕らの青い風は 忙しいらしい
進んだんじゃなくて
流されただけよ

気にも留めずに放つ
人が云う
「あなたが好き」
僕らが好きなのは 愛情の確かめ合い
思ってるんじゃなくて
求めているだけよ

結局自分の為にする仕事
自己満で締めくくるガタゴト
しか出来ない僕らの戯言
触れちゃダメ、掘り下げずに
ただただ横で見おくる脇役
褒め言葉に乗った調子
わっと危ない足崩し
また同じことを繰り返し
いつになって学ぶの僕たち

纏わり付いた穢らわしい煩悩
いつかそいつにも飽きが来る
ポイっとしないから 風に任す
そして色褪せない宝ものに成る

存在証明が見当たらないから
とりあえず動いてみたけども、
まあどれも嘘
結局自分で、本当は誰かに。

青い風の中に居る
そして色褪せない思い出に成る

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。