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即興詩。

くらくらするくらい
ずっと向こうまで 雲
あお空が少しだけ 遠いよ

(ちょっとだけ、お久しぶり)
(秋の便りが届いたので、)
(少しずつリハビリです)

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  • シャアさん、お久しぶりです。お元気でしたか。私が前回投稿したときは空の色を忘れるくらい雪が降っていたのに、もう 秋の便りが届く季節なんですね。
    部室の窓を開けて、入道雲をぼうっと眺めるのが好きです。

  • おかえり。って言えるほどわたしも最近は紡げていないけれど。
    それでもふとした瞬間に、ことばが目の前に浮かぶんだよね。心が動いたとき。痛いときもあるし、怖いときも、嬉しいときも。きっとずっと未熟だけど、たくさんのことばの中で生きるわたし達は立ち止まっても詩人なんだね。

  • うずらちゃん、レスありがとう。お久しぶりです
    ぼくは秋の顔をちらっと見てから、だんだん元気になってきました(笑)

    うちの部室は三階の教室だったから、窓を両方開けるとけっこういい風が入ってきたのを思い出します。入道雲、今年はたくさん見たけれど一つも写真に収められなかったのが悔しい…けど、かたちに残す必要なんてないのかも知れませんね


    のあ、ただいま。いつもありがとう。
    心が動いたとき…立ち止まっても詩人だなんて、素敵。そうだよね。
    息をするように とまではいかないけど、たとえばお酒を呑んだり映画を観たりするぐらいには、日常のなかでことばに浮かぶ時間がとりたいって思うよ。お風呂でもいいけどね…

  • 覚えていてもらえてほっとしました。笑
    まだまだ暑い日はありますが、とんぼをよくみるようになったあたり 私も最近秋を感じます。

    そうですね、形に残さなくてもいいのかもしれませんね。

    (といいつつ、最近スマホの機種変更をしたらカメラの精度が良くなって ついいろいろなものを撮ってしまうという)

  • うずらちゃんのことは忘れませんよ(笑)
    そうですね…こちらでも今朝、シオカラをみました。
    いちばん暑かった頃は蝉も鳴き止むし、思えば飛ぶムシも滅多に見なかったような気がしますね。

    とか云いながら、俺も写真は大好きなんです(笑)かたちとして残したものをあとから見て感動することもあるし、残さなかったものをふと風や匂いをきっかけに思い出してハッとすることもあると思います。いろんなものを自分のなかや外に蓄えていくのが、きっと生きるってことなのかな…