「Future Pop」フラゲしました！
今回のアルバムは、一言でいうと「あったかいアルバム」という印象です！
表題曲の『Future Pop』は、
テクノポップとエレクトロニックの中にどこか人の「愛」をも感じられる一曲に仕上がってて、初めて聴いた瞬間ちょっと泣きそうでした。
柔らかいイントロから始まって、オリエンタルな音なんかも使われてて、サビでは眼前がパッと開けて心地よい疾走感で超エモいっす。
『TOKYO GIRL』や『If you wanna』も新曲たちに混ざってアルバムを通しで聴くことによって、今まで体感したことの無い一曲一曲の重みを感じられるし、また違った聴こえ方がして面白いです！
全体的に「人の温かみ」が感じられるあたたかい曲ばかりだと思いました！
良い意味でまた期待を大きく裏切られた今、Future Popの世界観にどっぷり浸かってます！