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予言してみる

今日の授業さ…
ヒゲダン先生の「始まりの朝」が流れると思うんだよね。
流れるかな?

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こんな春が待っている!

4月から大学2年生になりますが、2年生になるということは所属している学園祭実行委員会に下級生が入ってくる訳ですよ。
もちろんそのためには「新入生歓迎期間」に勧誘活動を頑張らなきゃいけないのですが…

ぼくもその活動に駆り出されることになりました(笑)

まぁ、みんなそうなんだけどね。
ちなみにやることはいつもの活動場所に来てくれた新入生に自分たちの活動を紹介する、みたいな感じ。
新歓活動でキャンパスで2番目に大きい校舎そばの芝生に、色んなサークル・団体がテーブルを並べてビラ配りや新入生の勧誘を行うのは分かってるけど、去年の学園祭実行委員会って活動場所に新入生を連れて行ったりしてたっけ…とは思うけど、おととしもやったらしいので毎年やることらしい。
ウチは初対面の人とはほとんど喋れない(初対面じゃなくても大抵無理)から新入生に「おかしな奴」と思われないか心配だけど、ウチの世話をよく焼いてくれる子(同学年だけどぼくは浪人してるのでその子は歳下)も一緒なので大丈夫だと思う。
他部署の知ってる人もいるしね。
あとは下級生が実際に入ってきたらあれこれ教えなきゃいけないから、喋るのが難しくてもあれこれ工夫するしかない。
…頑張ろう。

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アイナLOCKS最終回!

アイナLOCKSがついに最終回ですね。
実はBiSH解散時にアイナLOCKSも終わってしまうんじゃないかと思ってたこともありましたが、そういうことはなかったので嬉しかったことを覚えております。

アイナLOCKSは終わるけど、この思い出は永遠です!
とりあえず、本日の2時間よろしくお願いします!

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うっひょー!

アジカンにガリレオガリレイにとーやまおじさん‼︎
今年の閃光ライオットの特別審査員豪華すぎやせんか⁈
ちょっと怖くなってきたよ(笑)

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クイズ・ターニングポイント!

基本的に他者との会話が難しく挨拶すらまともにできなかった自分が去年の大学の学園祭以降「ありがとうございます」だけちゃんと言えるようになった理由はなんでしょーか⁈

答えは、「学園祭実行委員会としての活動が楽しすぎて半分興奮状態になり、その勢いで感謝だけは伝えられるようになったから」です!
初めての大学の学園祭でかなり浮かれててあの時はちょっと興奮状態でした。
その最中にたまたま大学構内に出ていたフライドポテトの屋台でポテトを買った時に、無意識の内に「ありがとうございます」が出たんですよ!
それで「自分やればできるじゃん!」と自信がついて、それから感謝だけは伝えられるようになりました!
でもまだ家族には全然言えないのでまだまだ努力が必要です…!

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君は「ポケモンサンデー」「ポケモンスマッシュ」を知っているか

ポケモンは小さい頃から好きだけど、ここ数年は忙しくて第8世代以降はよく分かりません(笑)

…というのは置いといて、皆さんは「ポケモン☆サンデー」「ポケモンスマッシュ」をご存知でしょうか?
「ポケモン☆サンデー」「ポケモンスマッシュ」は2010年代前半にテレ東系列で毎週日曜朝8時から放送されていたポケモンにフィーチャーしたいわゆるバラエティ番組です。
ちなみに「スマッシュ」は「サンデー」の後継番組ですね。
今やってる「ポケモンとどこいく⁉︎」の前身の前身が「スマッシュ」、前身の前身の前身が「サンデー」って所ですね。
「サンデー」は末期の方しか観てなかったので内容は覚えていませんが、「スマッシュ」は確か設定がポケモンについて報じる新聞社だったと思います。
番組内容はどちらとも、視聴者をスタジオに招いて出演者とポケモンバトルやゲームやグッズ関連の話、出演者によるゲームプレイ、ポケモンにちなんだバラエティコーナーなど、色々でした。
メインの出演者はゴルゴ松本さんや中川翔子さん、ロバートの3人、とかそんな感じでした。
もう10年以上前のことで真面目に観ていた訳でもないのであまり内容は覚えていませんが、親の方針でDSを与えられずポケモンのゲームができなかったぼくにとっては「ポケモンをやってる気分になれる」そんな時間でした。
でもすごく残念だったのは、当時これらの番組はテレ朝系の仮面ライダー(オーズとかフォーゼとか)の裏番組だったんですよね…
だから観てた子はそんなにいないかもしれません。
ぼくだって今では、「ポケスマじゃなくてオーズやフォーゼを観るべきだった‼︎」とめっちゃ後悔してるし(笑)
それでもぼくにとってはいい思い出ですね。

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世代について

今の高校生くらいの子はBW(第5世代)というよりはXY(第6世代)が当たりますね〜
ぼく(大学生)らの世代がギリギリ第5世代で、2つ下の高校卒業を迎えたての妹の周りの子たちが第6世代に夢中になってたので。
でもその頃は「妖怪ウォッチ」というポケモンと壮絶な人気争いを繰り広げたゲームが全盛を誇った時代なので、人によってはそこでポケモンに触れなかったって人もいると思うけどね〜

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てててーてててーてててーてーてー

劇場版のテーマをかけるとか粋ですね。
ちなみに「ポケットモンスター、縮めてポケモン」は今は亡き石塚運昇氏演じるオーキド博士のセリフですね。
あと「クリスタル」のソフトはばーちゃん家で見たことあるよ(でも今はもう捨てられちゃったかなー…)!

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あああああ‼︎

こ、これは!
松本梨香&山下大輝verの「1・2・3」じゃないですかー‼︎
これは胸アツ‼︎

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ポケモンNight!

そう言えばポケモンNightって前にもやりましたよね。
2、3年くらい前、確かダイパリメイクを発表した辺りでやったような…?

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この話の続きは…電話で!

この授業やるの暫くぶりだね。
あまりこのネタで何か思いつくことはなかったから何も書き込まないけど、面白くなりそうなので楽しみです(でも明日早いので途中までしか聴けないかも)。

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…なんか

なんか特徴からしてアレっぽいなーと思ってるんだけど…
やっぱGENERATIONSでしたか(笑)

前に誰かがゲストに来た時に「サカナクション大好きっ子」を名乗ってサカナクションの一郎先生が逆電してきたことがあったなぁ…(遠い目)

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伝えられない…相談室

ぼくの伝えられないことは…親が苦手ってことかな?
小さい頃からなんでだかよく分からないけど親が怖かったし、上手く話せないことを否定してくるから苦手だった。
だから親とはできるだけ距離を取って生きてきたんだけど、障がいが確定したり大学に上がってからはどうしても頼らなきゃいけないことが増えてすごく嫌だなと思う。
できるものなら同じ空間にいたくないけど、同居しているからそんなの無理だし。
障がい者だから少なくとも親が死ぬまで親の手の中なんだろうなって思うと虚しい。
ていうか親のこと苦手とか言ったら修羅場になりかねないしな。
…でも親となんでも話せて仲良しな普通の人間に憧れてしまう。

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うわー!

「36号線」をみんなで合唱したのとか懐かしー‼︎
あの時は無我夢中で歌ったなぁ…

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江南スタイル…

懐かしい、2016年頃のSOLの松田部長のテーマ曲みたいな扱いになってたな〜
懐かしい。

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今そばにいる大切な人

ぼくの「今そばにいる大切な人」は…3人の弟妹たちかな。
小さい頃からずっと一緒で、昔はみんなで近所の祖父母の家に溜まって駄弁ったりしてましたね。
でも祖父の死やコロナ禍、進学による生活リズムの変化…などなどで一緒にいられる時間も少なくなってきました。
それでも4人の机が置かれている部屋は一緒だから、たまにタイミングよくみんなが集まると話し込んだりもしています。
障がいで親などの人間とマトモに会話ができない自分にとっては長らく“健常者のように喋れる相手”が弟妹たちでした。
特に歳の近い妹とは物心つく前から一緒で、勉強を教えたり、クラスの愚痴を聞いたり、たまに厳しいことを言われつつ背中を押してもらったりと持ちつ持たれつの関係です。
義務教育の間学校では孤独に生きていることが多かった自分にとって、弟妹たちは心の支えでした。
「いつか海外へ行ってやる!」と言っている人もいるのでずっと一緒にはいられないだろうけど、少しでも長く一緒にいられたらいいと思います。

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忘れられないあの瞬間

ぼくの忘れられないあの瞬間って色々あるんだけど、1番最近のだとおとといの話かな。
おととい、大学の学園祭実行委員会で一緒の子(ウチの部署の次期主任)からLINEでメッセージが飛んできて「〇〇(ぼくの本名)のことは新入生にどう話せばいい?」って聞いてきたんだよね。
ぼくは発達障がいがあって去年同じ部署の人たちにそのことを打ち明けたからそれについて4月から来るであろう新入生にどう伝えるかって話だったんだ。
で、その話の終わり際にその子が「(もしもの話として)〇〇のことをいじめるような人がいたら遠慮なく言ってね」「〇〇が楽しく活動できることが1番だから」って言ってきたんだよね。
今まで自分にそういうことを言うような同世代の人ってほとんどいなかったからなんかもう感動しちゃった。
いい奴すぎてちょっと心配にもなっちゃったし(笑)
「ああ、人って信頼してもいいんだ」と思えた、そんな瞬間でした。

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音楽を、生きる意味を、ありがとう

こもり校長、COCO教頭、ぶーやん、やなぎ、リーダー、ひろぽん、こんばんは!
私は32歳、ラブリンと申します。私は専門学校を卒業して12年が経ちますが、生徒のみんなの声に感化され、私もSUPER BEAVERに感謝を伝えたく、書き込みをしました。
私は以前、営業の仕事をしていて、先輩からもたくさん教わり、日々営業に勤しんでいたのですが、日が経つにつれ、私に対しての先輩からの言葉の暴力が大きくなっていきました。「数字がとれないのは、お前の見た目がだめだからだ」「そんな性格だから、まわりは誰もついてこない」、そして「お前なんて、死んだほうがマシ。」と言われ、毎日送られてくる、自分の全否定されるメール。自分は生きていても意味がないのだと、毎日泣いている日々でした。
そんな時に出会ったのが、SUPER BEAVER。youtubeの生配信を見つけ、そのときに歌っていたのが、「名前を呼ぶよ」。自分の名前を呼ばれた気がしたのです。SUPER BEAVERが私に会いに来てくれた気がしたのです。
涙がとまりませんでした。私はここにいていいんだ、自分を肯定された気がして、すごく嬉しかったのです。そして、SUPER BEAVERにありがとうを伝えに行こう。伝えたいから、この足で会いに行こうと決め、初めて行ったのがコニファーでのライブ。全力で音楽を届けてくれる空間が、すごく愛おしくて、生きててよかったと心から思えました。

私の生きる世界を、生きる意味を、やりたいことをもう一度やってみようと思わせてくれたSUPER BEAVER、本当に心からありがとうございます。
そして、このスクールオブロックを聴いているあなた、「私なんて」なんて思わないでください。真っ暗なトンネルの中にも、出口はあります。今は見えなくても、SUPER BEAVERが足元を照らして、あなたの道を明るくしてくれます。SUPER BEAVERのアイラヴユーも、聴いてみてください。人を愛すると同時に、自分も少しずつ、愛してあげてください。

長くなりましたが、私のように、少しでも生きててよかったと思える日が、どうか1人でも多く、きますように。

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そーいえば

今日の授業「あの“書き込み”は今⁉︎」みたいな授業は随分前…確かとーやま&あしざわ時代に1度やってたような気がするのよね。
その時も過去の書き込みを書いた生徒に電話をかけてたんだけど、みんな中々出てくれなかった、そんなような気がする。