夏になったらその木が桜だって忘れてしまうかのように 私の情熱の忘れてしまう日が来そうで 無性に怖くなることがある
残念ながら 全て壊してでも守りたいものがある そこまで熱くなってしまったからには 後戻りはしない 真っ直ぐ走るためだ 新しく世界を造るためだ 残念だけど いらないやつはさよならさせてくれ
私の辞書には 不可能という文字がある なにもかも、できないことはできない そう、割りきってた でも、そうもいかないらしい できない自分が嫌いなわけじゃない ただただ むなしいだけだ