高校の頃、部活で苦しい時期がありました。 自分では自分がレギュラーに相応しいと思っていたのですが、なかなか評価されず、試合にも出してもらえませんでした。絶対に見返してやるという思いで、朝早くから夜遅くまで、チームメイトの何倍も練習しました。そして、ある練習試合で、ケガ人が続出して、自分に出番がまわってきた時に結果を出すことができました。そこから試合でちょくちょく出番をもらえるようになって、そこでも活躍することができ、ついにレギュラーになることができました。