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青と夏

‪青と夏は最初のシャーって広がっていく音が引き込まれるしサビはびっくりするほど青春が詰まってて聴くだけで走り出したくなるし川飛び込みたくなるでも寂しいなってとこが楽しいだけじゃないということに気づかされるし映画見終わって流れるこの歌が映画じゃない僕らの番だって言ってくれることで映画は映画って終わらせないで私も運命作れるかな、作らなきゃって思えるし今はとにかくとにかくとにかく走り出したい‬
‪点描の唄は苑子ちゃんと元貴さんのハモリが素晴らしいし全体的に優しいくて儚い恋、にっこりとはいかなくても微笑んでしまうようなイメージで青夏の楽しいけどすこし哀しいあのシーンだからこそこの唄が心にしみる‬
ア・プリオリはピアノのタラララって流れる音が綺麗なのに寂しくてでもそれでも曲としてロックぽいカッコよさもあるし1番のサビ直前のベースから入ってく感じ素敵すぎるし2番の歌い方かわいい(皮肉っぽい)歌い方なのにフゥっていう鼻で笑ったような、ため息のようなやつの後からはじまるサビとの歌い方の差がすごいから引き込まれる「悪い人ではなく弱い人」には考えさせられるものがあったし、「本当の自分で居ると腐っちゃいそうです」や、「君が言うその考えは誰かのものね恥さらし者ね」に少しドキッとするしそれと最後の「まだ信じているなんて」がもうなんとも言えない感情になって悲しくて泣いてしまう

‪すごく聴いていて情緒不安定になりそうなくらいいろんなことを歌っててまた最初から繰り返し聴きたくなるそんな素敵な曲たちだと思いました!CDが擦りきれるぐらい聴くつもりです!!‬