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プロフェッショナル✨~新学期の流儀~✨

私は、自分で言うのもなんですが新学期についてのかなりのプロフェッショナルです❗

なぜなら、今まで小中高と、ずっーと最初は誰ひとり友達や知り合いのいない学校に入ってきたからですσ(^_^;
高校なんて特に寮でもあったので、緊張MAX❗

でしたが…友達つくる流儀というか、
皆にこの人おもしろい♥と!おもってもらうテクニックあります★

①自己紹介で「得意なことはものまね」という!

ものまねができるそこのあなた!
そのものまねぜひ!新学期に披露しましょう♡
得意なことにものまねをいれると、誰かが絶対やって!、とふってくれます(´▽`)ノ
高校生初日でものまねをした私は大成功でした♥

②「宿題おわった?」は、会話がつづく★

新学期といえば、春休みの宿題があるかたがほとんどだと思います!
なので、隣のせきの人とかに宿題がおわったかどうか聞けば、

「おわった!」→「え!すごい!わたしまだ…」
「おわってない!」→「だよね…やばい…」

などから会話が続きどこの学校からきたのか、
春休みなにしてたのー?とか、続けてきけば
会話成立★勢い大事です♥

③持ってるモノを褒める!

その子がもってるもの、文房具、キーホルダー
なんでも('-^*)ok褒めてみてください★
相手は必ず喜んでくれるし、第一印象絶対いいと思います!

かなりの偏見がちかな~⤵とおもいますが、
私の経験をふまえました♥(*´∀`)
ぜひ!チャレンジしてみてください!

2

とびこむこと。

今日、「ことわる」ことと、「自分の意見をいう」ことが出来た。
なんだか、そういう挑戦ができるのがすごく楽しい。
今までなんか、自分の考えも持たずにひとの意見聞いてるばっかりだったから。

それに今日のテーマを結びつけると。
私は、ずーっと絶対的な大人がいるんだと思って生きてたんです。
だから、ずっと人目を気にしてたし、間違ってるって言われるのも怖くって、自分の好きっていうものを出すよりも前に
「セーフか、アウトか」を考えて生きていました。

何かをやりたいという友達に対して、私が考えていたことは、
「それはセーフかアウトか」でした。
つまり、本物の自分が会話しても見えない状態だったんですね。

大人は、子供に対して何か指定したり決めておいたりします。
まだ一人前ではないと思われているんだから、当然です。幼稚園保育園の子どもならなおさら。
でもね、そういう行為って、過度に出れば興味なんかを失わせたりもするんです。
躾?
いや、どこまでが躾なんですか?

完全に、親とか先生の趣味みたいなところが押し付けられていたりすることも、ありますよね?

大人の子供に対して言う基準って、それを言ってる大人が決めてるものなんですよね。
大人が判断してくれた、というぶんには感謝するのですが…

大人が言ったことが、
この世界における絶対的なもの、というわけでは無いんですよね。
無いんですよね…


私がそれを身を以て感じられるようになってきたのは、最近なんですね。

それが、成長かもしれない。ストッパーが外れるのが大人になっていくこと。っていう話はよくあるもの。
否定はしない。

でも…