さみしい夜は どこかに君がいないかって探して それでも見つける君は昨日までの君で 今日の君は、、、 キミノカケラすら どこにもない どこに行ってしまったの?と聞けたならいいのに
あいつらが幸せなら 自分はそれでいいんだと思う だけど なんでこんなに寂しいのかわかんないよ
溢れるように 零れるように言葉の生まれてくる恋だ 想いを言葉にのせて声に出すのは少し苦しいけれ ど、溢れる言葉を遺していくことが今のわたしにできること
私は今、何がしたくて、何が目標で、何の為に、生きてる理由が見当たらない...けれども それと同等ぐらいに死ぬ意味も見当たらない。
手を伸ばして 掴めるかな? ぼくの夢。 大きな翼で 自由に あの空を飛べる日が きっとくるさ。