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そんなに悪いこと?

私はここ最近、学校にいるときは基本無表情でいる。ほとんど話もしない。声も出さない。そんな感じで過ごしている。
もちろん、最初からこうだったんじゃない。
前まではもっと感情を出していたし、そこそこ誰かと話していた。
でも今は、ほとんど感情を出さない。話かけられたら話すし、わからないところがあったら聞くとか。必要最低限。
なんでこうなったのか。
それは、私のことを理解してくれていたと思ってた教師たちが、実はなんにも理解してなかったってのが少し前にわかったから。
信用してたのに。前の高校で担任に傷つけられた私は、また教師たちに傷つけられた。裏切られた。
まぁ結局、どの教師も自分の評価と体裁が取れてればいいんだな、生徒のことなんてどうでもいいんだなってのがよくよくわかった。
そこから物事を今まで以上に冷めた目で見るようになった(もともとそんなに熱いタイプではなかったし)。
高校の同級生とも、高校卒業したら切れる薄っぺらい縁だと思ってる。
基本誰とでも話せるけど、それ以上は深まらない。仲良くならない。
今まで薄々思ってたけど、今はハッキリそう思う。だから誰とも仲良くならなかったんだ、なれなかったんだって。
話は戻るけど、無表情で過ごす私を学校は気に入らないみたい。
お母さんにいちいち電話するとか何とか。←そんなことで連絡するとか暇なんだなって思った
無表情だろうが別にいいじゃん。
授業は真面目に聞いてるし、提出物も提出期限前までにきちんと出してる。
やることはちゃんとやってるのに。
今からいつもニコニコ笑顔の社畜になれって?
冗談じゃない。ふざけんな。


追伸
生徒会誌に3年生が一言ずつメッセージを書くのだけど。おもいっきり教師の悪口書いてやろうと思ってる。笑
「これはちょっと……」って言われたら「何書くのも私の勝手ですよね?」とか「言論の自由です」って言うつもり。

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長文です。

お久しぶりです。
受験終わりました。卒業しました。第1志望の学校には落ちてしまったけど後悔のない結果になりました。
やっと卒業して、先生と連絡先を交換して、ご飯に行って、たくさんお話して、告白して、って考えていたのに先生が私が中学生になる前から結婚していたことが卒業したすぐ後にわかりました。
私は中学1年生から今もずっと先生のことが大好きでした。先生が人生の中心で、どの志望校にしたら先生とたくさん関われるかっていう基準で志望校を選んで、英語もそんなに好きではないけど教育実習に来た時に先生に受け持ってもらいたくて英語の道を選びました。先生しか見えてない人生で、先生のために生きている人生でした。6年間、たくさん泣いてたくさん考えてたくさん悩んで、どうせすぐ好きじゃなくなるだろうと思ってたけど結局6年間ずっと大好きでした。卒業したらどうやって仲良くなろうってずっと考えて、卒業をずっと待って、やっと卒業できたのに、きっともう私は先生に思いを伝えることもできません。結婚してるなら最初からそう言ってほしかった。結婚してるかどうか聞いた時にはぐらかさないでほしかった。指輪をつけててほしかった。そうすればきっと諦められてたから。気持ちを抑えられたから。
今思えば結婚してるか聞いた時に先生は肯定はしなかったけど否定をしたこともなかった。私はそれがわからないぐらい盲目になってたのかもしれない。でも私が先生を6年間ずっと追いかけてたことは先生に知っておいてほしかった。それを伝えることも今は迷惑になってしまうかもしれないけど。
20歳になってお酒が飲めるようになったら先生とお酒飲みながら「実は先生のことが好きだったんだよね」ぐらいは言わせてほしいなって思う。

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あーあー

障害が多すぎた。生きることに挫けてしまった。
私は何かしただろうか、何故だろう。
人によって砕かれるのなら最初っから人なんて単体で生きていればいいのに。
誰に干渉することも無く単体で。
そうすれば誰かが傷つくことも自分が傷つくことも無くなるというのに。戦争も無くなるだろう。
別に恨んで無いわけじゃない。
もちろん恨んでる。憎悪を日々むけてる。
なぜ私の全てを台無しにし尚奪おうとするのだろう。アイツは今も楽しそーに毎日を過ごしてる。
私は一生治らないかもしれない精神疾患を負わされたのに。なんで?自分ではなく他人の手によって負わされたものをなんで一生背負わなきゃいけないの??なんでアイツのせいで一生自己負担で医療費を払わなきゃ行けないんだろ病院に通わないと薬を飲まないと生きてるのが辛くて仕方ないんだろ。余計な出費だよね。なんで治るか治らないか分からないものに金をかけなきゃいけない??どうして?どうして?私何か悪いことしたかな?ただ親にお母さんに見て欲しかった、自分を。褒めて欲しかった。心から愛情を注いで欲しかった。お金ばかりかかってろくに勉強もできない運動もできない取り柄のない馬鹿な娘だって言われたくはなかった。本当はあの時信じて欲しかった。うちの子はそんなことはしないって言って欲しかった。一緒に居ただけで本当はお互いのことを何も知らなかった分ってなんてなかった。どんどんどんどん溝は広がって行って避けるようになった。お母さんはより私に辛く当たるようになった。私も心を閉ざして何も言わなくなった。
誰も信じようとしなくなった。
想いは加速して行った、◯にたくなってしまった。1度◯にたい気持ちに出会うともう忘れることは出来なかった。
◯ぬ事が救いのように思えてもうそこから抜け出すことが出来なかった。