表示件数
1

掲示板逆電

僕はイベント関連のアルバイトをやっているのですが、そこで出会った大学は違う女の子と昨日一緒に帰りました。(アルバイトが終わる時間が一緒だったので、自分から誘って帰ることにしました。)
そんな女の子の家は地下鉄を乗って終点の駅に近く、対して僕は地下鉄に乗る駅の近くのバス停から家のある地域まで1本という場所にあり地下鉄を途中で降りてバスでも行けるところにあります。
勤務場所から15分ほど歩き、いざ別れようと思ったのですが、話してるうちになんだかその女の子と一緒にいることが楽しくなってしまいました。
このままバスに乗るか、実費で250円払って一緒に地下鉄に乗るか、そのような2択になったときその女の子に「一緒に地下鉄乗ってもいい?」と聞いてみました。すると、快く「いいよ!」なんて言ってくれたので一緒に地下鉄に乗りました。
いざ、地下鉄に乗り女の子は終点まで乗るということで椅子に座り、途中で降りる僕はその隣で立っていたわけなのですが、どういうわけなのかとても緊張してしまいました。と、同時にもっと一緒に過ごしたいとも思えるようになりました。
家に帰ってもその緊張はおさまらず、落ち着いたのは夕食を食べる頃でした。
その女の子とは通っている大学が違うので、会う時間は限られてはいるのですが、今後お互いに時間ができたらどこかに食事をしようと考えており(自分から誘ってみます。)、そこでもっと仲を深めようと思います。
落ち着いた雰囲気で食べられる食事として、どのような場所がよろしいのでしょうか?
もし、よろしければ校長教頭のアドバイスをよろしくお願いします。

0

ポケモンfeat初音ミク Project VOLTAGEについて

ボカロLOCKSっぽいけど、最近のポケモンの話題といったらポケミクでしょ!
知らない人の為に『説明しよう!』!!
ポケミクとは、ポケモンと初音ミクがコラボして、初音ミクがポケモントレーナーの姿になったり、DECO*27さんやピノキオピーさんなど、有名なボカロP18人が一曲ずつボカロを作ったりしているのだ!
つい最近その18曲すべて配信されました!
以下は十八曲紹介
ーーーーーーーキリトリセンーーーーーーーー
一曲目はDECO*27『ボルテッカー』
二曲目は稲葉曇『電気予報』
三曲目はMitchie M『ミライどんなだろう』
四曲目はピノキオピー『ポケットのモンスター』
五曲目はcosMo@暴走P『戦闘!初音ミク』
六曲目は傘村トータ『きみとそらをとぶ』
七曲目はGiga『ガッチュー!』
八曲目はじん『JUVENILE』
九曲目はsyudou『俺ゴーストタイプ』
十曲目はワンダフル✩オポチュニティ!『ゴー!ビッパ団』
十一曲目は栗山夕璃『ひゅ〜どろどろ』
十二曲目はOrangestar『Encounter』
十三曲目はまらしぃ『むげんのチケット』
十四曲目は八王子P『PARTY ROCK ETERNITY』
十五曲目はいよわ『たびのまえ、たびのあと』
十六曲目はナユタン星人『エスパーエスパー』
十七曲目はかいりきベア『メロメロイド』
十八曲目はEve『Glorious Day』

個人的にはこの中でむげんのチケットとGlorious Dayが好きです!
どれもいい曲ばかりでそれでもって全く印象が違うので『必ず』全部聞いてみてください!

0
1

今の心境

こもり校長、COCO教頭こんばんは。
久しぶりに書き込みします。

今日で、東日本大震災から13年が経ちました。
宮城県出身で、当時幼稚園の年長だった私は今年で20歳になります。
年を重ねてもあのときのことは、書ききれないほど鮮明です。
あれからかなりの時を生きたのだなと、そして過ごす環境が変わって、家族のことや今ともに生きている人たちのことをより考えるようになりました。
そして元日に発生した能登半島地震のように、いつどこで何が起こるか分からないことを身近に考えることも増えました。

私の実家は海の近くにあります。
帰省するたび、綺麗になった街並みと海の穏やかさに驚かされます。
たくさんたくさん変わりました。

ただ、小さなころに見た景色がそのぶん恋しく感じるようにもなりました。
そして今の中学1年生までの子供たちがみんな震災後に生まれた事実にも驚いています。
どのようにあの時のことを伝えていけばいいのでしょう、そのようなことも考えるようになりました。
いろいろなことを頭に巡らせながら、黙とうをしました。

今日の授業テーマは「今そばにいる大切な人」。
私は、物理的に遠かろうが「大切」だと感じているのならば「今そばにいてくれている」と考えています。
宮城にいる世界で一番大好きな家族や、帰省した時に優しく接してくださるご近所さん、素敵な地元の友達。
今の場所で出会った大学の友達や先輩方、先生方。
天国にいる祖父や曾祖母だったり、
考えれば考えるほど大切な人たちがいます。

だから、今一緒にいられる日々を大切に生きていきたい、と思います。
「いつもありがとう」って、直接恥ずかしがらずにもっと言えるようになりたいな。