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私が

お父さんを好きだと思う日は来るのか?

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SCHOOL OF LOCK!

私はSCHOOL OF LOCK!というラジオに出会えて良かったと思う。
此処は落ち着く居場所。
これからもSCHOOL OF LOCK!を毎日聞きたいと思います‼

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それでは!

昨日、今日の授業ではいろいろなことを考えさせられました……
それではまた明日!おやすみなさい(*・ω・*)ノ

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そうそう

親が必ずしも正しいとは限らない。
だから私は親と戦ってしまいますがね。。 お互いが子供のくせにと親のくせにを捨てなきゃいけないとおもう。

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自立のこと

わたしはお母さんのこと大好きだし、女手ひとつで育ててくれた強さとかかっこよさに対しての憧れもある。だからこそお母さんが、すべての中心みたいになるときがある。お母さんがいなくなった時、自分はどうなっちゃうんだろうって思う。
親子間での角質みたいものはないけれど、この依存みたいなのは辞めなくちゃだな。

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家族

好きでも嫌いでも仲が良くても意見が食い違っても親は家族。大切な家族。それはどの家庭でも変わらないよね?

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さくさく★'s今日のとーやま校長55回

今日の校長!900TD!!
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なんか今日の校長生き生きしてた気がする!
毎日生徒のみんなに言葉を届けてくれて、音楽を届けてくれて、ありがとうございます!!
やっぱり、SOLはいい学校だなぁ!
校長、今日もありがとう!!
また明日!!´ ³`) ★*.

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私は親になって初めて親のありがたみがわかりました!子供に対してガミガミ言っちゃう事があり、私の親に言うと、あなたもそうだったわよ!って言われると〜なんか安心?!

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ありがとうございます

本日のSCHOOL OF LOCK!!を、聞きましたけど、黒板の時には涙がほろほろと出てきました。
今日、親と喧嘩しましたが、それは自分のせいで、親も自分のために怒ったんだなとおもいました。
本日のSCHOOL OF LOCK!!で私は、成長できた気がします。

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さっきの

自分で作り出した壁だから逆にその壁は自分で壊すことが出来るっていう校長の言葉聞いてGReeeeNのあいうえおんがく思い出した

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遠慮ナシ

家族で遠慮してたらダメたと思う!
家は一番本当の自分でいれるべきだと思う!

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思った

いろんな形の家族がある。同じ形の家族はひとつとしてない。その中で自分の居場所を見つけること、自分と自分以外の人の付き合い方を探すこと。それが一番大変なんだろうな。答えはないし、同じ形の家族を持つ人はどこにもいないから。でも、家族の外の人にもできることはあると思う。これからも何かあれば掲示板で助けを求めていいし、信頼できる友達に相談できればしてほしい。

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怒られるってことは愛されてるってことだと思う
愛してなかったら怒らないと思う。

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伝えよう

私の家族は3人家族ということもあるからか仲良しで、お父さんもお母さんさんも大好きです。でも果たして自分の本音とかちゃんと言えてるかなぁって考えました。納得いかない時もあるし感謝することもいっぱいあるけど、面と向かってちゃんと言えてないし、言おうとすると何だか話がずれて喧嘩も時々……でも、よっぽどのことが無ければ親の方が先に死んでしまうし、言えないままは嫌なので、もしかしたら言ったことで喧嘩もするかもしれないけど、ちょっとずつ自分が思っていることをちゃんと伝えてみようと思います。

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それでは、音楽ネタトーク!

さて、みんなからのレススタンプの投票数によってトークする内容を決めるレススタンプトークです♪

今日の投票数ダントツ1位の音楽ネタでも(^^
やっぱり音楽情報が早いSOLでは、音楽好きの方が多いのですな〜( ´ー`)ノ

さて、自分が一番好きなアーティストは実はRNの由来にもなっている尾崎豊です。もうかれこれ10年来ぐらいのファンです。
最近の10代のみんなは知らないかもしれないけど、伝説のロックシンガーで当時は十代の教祖なんて言われていたらしいです。
80年代ぐらいに活躍して、代表曲は「卒業」や「15の夜」、「I LOVE YOU」など。92年に26歳の若さで亡くなってからもなお、現在でも多くのファンがいて根強い人気を誇る歌手です。

自分が尾崎を好きになった理由はやっぱり、どストレートな歌詞ですかね。彼の感じたままのフレーズにはちょっと荒々しい所はあるものの共感できるのですよね( ´ー`)ノ
10代のみんなにも是非、尾崎豊の歌を聴いてほしいです。

こんな感じで尾崎について熱く語ってしまいましたが、他にも乃木坂などのアイドル系やブルーハーツやスタンスパンクスなどのパンクロック、ユーロビートなどが好きで、邦楽洋楽問わず気に入れば何でも聴きますね。

音楽ネタまたやるかもです(・ω・)ノ

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結果オーライ

親子の仲っていろいろ難しいことありますよね。でも、難しいことは抜きにして今仲がいいので僕はそれでいいです。

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もしも、、、

父の存在がなかったら、私はどうなっていただろう、と思います。父は、私が小学5年の時に、脳腫瘍で入院しました。幸い、良性腫瘍で、早期に発見できたので、後遺症も残さず回復することができました。もし、これが悪性腫瘍で、余命何ヶ月で、、、と考えると、涙が出てきます。父の存在は大きいです。父も「娘が一人前になるまでは死ねない」と張り切っています。私は、そんな父が大好きです‼︎

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親側

親側からしたら子供にうざいとか怖いとか思われていると知ったら悲しくなりそうですよね…

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みんなさ…

ほら、考えすぎだよ。校長教頭を見てごらんよ。幸せそうでしょ?もっと軽く軽く考えて、肩の力ぬいて、気を軽くいきていこう。

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現実は

そう簡単に上手くいかないんだよなぁ…
こっちが変わっても向こうが変わらなかったら意味がない

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魔法とかじゃなくて、言葉なんだ!

校長、教頭に相談にのってもらうと最後には笑っている生徒さんがたくさんいはりますね。
悩みが解決したかどうかじゃなくても、「相談をする」ってこと「人と話す」ってことに意味があるんだろうなと思います。
魔法とかそんなんじゃなく、そこには「人と人が交わす言葉」があるだけで、もしかしたら簡単なことなのかもしれませんね。
もっとフラットな気持ちで行ったらいいのかもね。

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親も1人の人間

途中からだけどSOL聞いたり、みんなの意見聞いて思った。
今でもやっぱり親は意見を聞いてくれないし、悩みも話せないけど、母だって1人の人間。
家族であってある意味他人なんだな。
完璧な人はいないって思うと、ちょっと考えれる。

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初めて

涙が止まらない。
こんなに泣いた授業初めて。
校長教頭の言葉が胸を突き刺します。(良い意味で)
こんなに親身なって私たち十代の話を真剣に聞いてくれるなんて
校長教頭のような大人がいるなんて、
schooloflockに出会えてよかった。
本当にありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

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そういえば…

ある中国人かフィリピンとかあっちほうの人だったかな?その人に駅の乗り場を聞かれた時にその人が必死に身振り手振りに話してくれた。でも不思議なのは、その人は当然カタコトの日本語だったけどそれで通じるんだよね。僕も言葉を交えて身振り手振りに話してみたら完全に通じたからやっぱ本当に大切なのは言葉だけじゃないって事を改めて思ったね

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パンダであり、ゴリラであり、ライオンでありたい。

今日の授業きいて、自分よりも大変な人たくさんいるんだなって、こんなに楽な思いをしている自分はそのままでいいのか。わたしの家もうまくいっていない。けど、同じ、いやそれよりも大変な想いをしている同世代がいる。さらにいえば、どの時代にもそんな家庭がある。私はそんな人たちの癒しであるパンダになり、みんなを笑顔にできるゴリラであり、時には守れるライオンのようになる。一人でも1つの家庭でも笑顔ができるようなそんな人になる。私は早くにそういう人に出会えたから。

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20の私が思うことは、どんなに喧嘩しても親子っていう関係は変わらなくて、一生付いてくるんだなーってことです。親っていうのはどんなに離れていても、どんなに仲が悪くても、たとえ会ったことがなくても、自分に命をくれた唯一無二の存在なんです。
私も、母親の兄弟差別が嫌いでした。父親の暴力にいつも1人で泣いていました。
でも、高校を卒業してから、親への気持ちが変わりました。とても大切な存在だと気づきました。
今でも毎日喧嘩します。だけど、談笑したり遊びに行ったりする時間が増えました。私は幸せ者だと思います。
20になって、あの時私はお母さんのそういうところが嫌いだったよ。と、過去自分が言えなかった気持ちを言う機会がふえました。
悩んでいる皆様にもいつか、そうやって笑って話せる日が来ますように!親は子の事を大事に思っていますよ。不器用なだけなんです。だって、同じ人間ですから!
そんな私は20になって初めて母の日にプレゼントを贈りました!

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お昼が憂鬱

最初の何ヵ月かは、同じ中学の友達と食べてたけど色々あって今は一人で食べてる…
もともとグループで群れるタイプじゃないし、一緒に食べたいけど自分の時間も欲しい、話が合わない……
こんなんで一人で食べたくないとかわがままかなぁ

でも心の中ではみんなと楽しく食べたいと思ってるんだよなぁ(´Д`)

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おーーーーーーーーー!!

そこにある壁を壊せば、本当の自分が見えてくるぜ!!

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どうか。

わたしは人間は分かり合えないんだという前提があって、だから分かり合えるように話し合うんだと思っている。
ただ、これは病気ではない人に対しての話。
わたしの母は精神病で、話し合うことができない。だから決して分かり合えない。
親戚付き合いで集まる時、母と話すこともある。一緒にご飯も食べる。たわいないことで笑ったりもする。
でも、それは表面上のおはなし。
小学生高学年から高校卒業までさんざん苦しめられて高校卒業と同時に家を出て、わたしは四年間お盆もお正月さえも帰らなかった。五年後戻った実家は地獄だった。去年の秋一人暮らしを始めていろんな人と出会っていろんな大人と話して、自分の人生のことをはじめていろんな方向から考えることができるようになった。
四畳半さんは時間が必要でゆっくりできる時間がいるんだと思う。
わたしは親を許せる時もあるし許せないこともあって揺れている。

わたしが伝えたかったことはあなたの人生の主人公はあなただということ。
あなたは自分の感情を認めてあげて良いということ。
四畳半さんとこの投稿を読んでくれたあなた。
わたしは、まだまだ人生の途中だけれど、まだ大人なのにこんな風に悩んでいるけれど、わたしはこんなでも、一人暮らしして毎日働いて生きてるよ。
恋人とは春に別れちゃったけど、
すてきな人とすてきな家庭をつくれるように日々修業中だよ。
親友や友達は応援してくれてるよ。
あんなに苦しかった10代だったけど、
こんなに楽しんでる20代をつくってるよ。
どうか、届きますように。

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家族とは、

家族は一番遠慮しなくていい存在じゃん、と、さっき校長か教頭、どちらかおっしゃってましたね。そうだよなぁ、そうありたいよなぁ。そういう状態にいれないのは辛いよね、そんな人に向けてこのラジオは温かい場所であってほしいな。書き込み読んでる貴方も書いてる私も辛いよな。遠慮してて、もう知らない関わりたくないとか思っても、結局心の何処かに親だからみたいなものがあって許してしまうことが実はあるんだなと最近知ったけど…。親は恐ろしいもんだなー。