行きたくない
ただだるいだけの行きたくない
本当に苦しいから行きたくない
どのみちストレス
でもただ苦しいストレスて何故か普通のストレスと決定的に違う
このままでいると自分の大切な何かが無くなるか壊れてしまうかもしれない恐怖だったり危機感みたいなものが駆け巡る
なんなんだろう
よく親とか先生とかとすれ違いあって。
特に親とはそのすれ違いでめっちゃグチグチ言われてた。なんですれ違いって起こるんだろうね。
この日記を聴きてて思ったこと
些細なことで自分以外のことを知れるって、
不思議なこと、でもそれが知れるのがSOL
生徒のことを一番寄り添ってくれるのがSOL
そして勇気を与えくれるのは校長 教頭そして生徒の皆さん
本当頼りになる学校、
だから僕も今年この学校に戻って来た。
これからいろんな生徒の話しを聞いて見たい。
日記を毎日続けるってほんとにすごいことやと思うし素敵なことやと思う!!^^*
いつでも振り返ることが出来るし!(*^^*)
こうして、自分に正直になれる場所ってあんまりない
その日記を、ここで読み上げられるのは、勇気がいると思います
学校に行くことが全てじゃないかもしれない
でも、それでも学校に行きたいって事は行けると思います
いいね、凄く心に響きました。こうやって文字に起こすのは、すごく大切なんだなって思いました。
学校に行けないとか、まだまだ不安はたくさんあると思います。でも、私はこれからも応援してます。
今は学校行かなくても生きていく道はあると思うし!それこそ渡辺淳之介先生みたいに中退でもすごい人いるし!
学校いけないのはちょっと行けないんじゃないか。行きたくない行けないっと思ったって保健室スタートでいいのでは。保健室の先生って大体優しい人多いし。
何か原因があったとしても、「なぜ行けないのか?」と問われるとなかなか言葉にするのが難しいそうですね。
今朝の「あさイチ」の受け売りですが、ご本人も親御さんも「なぜ?」が言葉にならずに考え過ぎてしまったり、なかなか相談出来なかったりしてより負の連鎖に陥ってしまうのだそうです。
「学校に行けない」「学校に行きたくない」と一言で言うのは簡単ですが、その裏側には様々な苦悩や優しさゆえに考え込んでしまうことがあるのだと思いました。