相談してよとか言ってくれてる美術部の仲間は、たぶんずっと味方でいてくれると思う。わかってくれる人はお好み焼きの製造者ちゃんがどこにいても味方でいてくれると思う。だから場所を変えようって言うのもわかる。でも、お好み焼きの製造者ちゃんは卒業したい気持ちもある。難しい、、。
このあとの校長教頭との電話で思いっきり話ができるといいな(´；ω；`)
よい方向に進めますように
やっぱり校長とかの、こーゆー時の話、受け止め方、本当にすごいと思う。
自分は、小中学校で軽くいじめられてまして。。
当時から聞いてたら、絶対話をしたくなってた。
私も小5と中2の時特に学校行きたくありませんでした。小5の時は一緒にいた友達が不登校になり1人になったこと。中2は喧嘩をして1人になったこと。今も実は人間関係に疲れて1人でいますが、この時の経験で1人でいるのはかなり平気になりました。他のクラスに友達もいますしね。1人でいた時の経験が今はとても活かせているのでよかった体験だと考えますが、当時は本当に地獄で嫌で仕方なくて…。時間が経ってあの経験が良かったと思えればいいですね…と言ってもそう思えるまでがとても大変です…。なんと言ったらいいかわからないですね。役立たずだとは思いますが役立てば幸いです。
自分たちがとやかく言うことも大切かもしれないけど、多くのことを知っている大人が、悩みを聞いた方がいい。
放送後も話す。
少しでも解決というか、辛くない方向に向かうヒントになって欲しい。
もし学校に、スクールソーシャルワーカーがいたら、その人に相談するというのも一つの手だと思います。
学生の時も社会人になった今でも、やっぱり親は逃げ出すのを認めてくれない。その理由はわかってるけど。
支えてくれるのは昔から姉だけでした。
けどその姉も逃げ出せずにずっとずっと耐え続けて、死んでしまいそうになった。
逃げられない人だっている。
そういう時は現実とか何ならネットの掲示板とかで同じ境遇の人と話してみるといいかも。
いつかまた同じように死にそうになってる人に、自分の経験を元にアドバイス出来るようになるよ。
ここまでしっかりと生徒に向き合ってくれる学校が現実であって欲しいとせつに願う。