シクジッター企画
教頭がやらかした時にピアノを悲しげに弾いてくださる、一時的に教頭唯一の味方になる存在のこと。
最初はピアノの方という名前だったが、学校運営戦略会議にてシクジッター企画となった。
そらさん、やさしくてすごいなと感じました。自分は高校3年間ずっと同じクラスで新しく友達を作るっていう機会が殆どなかったのですが、入学式の日席が近かった子にどこの中学?って聞かれたことからずっと仲良くしていました。
なんの力にもなれないけど、一日でも早くその優しい子とそらさんが笑い合える日が来ることを願っています。
今年から自分にとっての再出発
今日、久々にスクールオブロック聴いてよかった
本当によかった
そらちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!
応援してます! 素敵な学校生活を送ってください!
いい話しでいいアドバイスで泣きそうになった。今日もいい授業ありがとうございます。明日も楽しみ。また、吐きました。明日、話し聞いてほしい。逆電ください。また明日。したっけ~ね。
同じ人間として接する事
他の誰かの存在を尊重する事
それは人としてとてもとても大切な事
そう思います
昔、不登校になりました。
友達と向き合えなくなりました。
周りの目が怖くなりました。
いまもまだ、気にします。
でも、いま、声をかけて友達も増えました。
そして!声をかけてもらって友達が出来ました!
嬉しかったんです。だから、その子も嫌な気はしてないと思う。
そっと、声をかけてみて。
いっぱいじゃなくていい。
でも、その方は話しかけられてすごい嬉しいはずです! 大丈夫です。 その方もまだ慣れてないからそうなってしまっただけだと思います。