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志士奮迅

苦しい時期を過ごした
たくさん傷付いた
動けなくなった

立ち上がっては
打ちのめされた

でも また立ち上がれる
でも まだ戦える

最高の戦いを
最後の戦いを
今こそ始めよう

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欠損

私と彼らの違いとは、努力の違いなのかしら。
人生のほとんどを、家にこもって生きてきた。
ぼんやりと、時間が過ぎるのを待っていた。
努力どうこうは信じていない。
けれど、頼るものが素地の良さしかないなんて、きっと情けないことだろう。

(思えば、小学校から不登校で、高校も予備校も行かなくて。勉強もまともにしてなくて。なんて不思議な受験。)

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数分前の記憶もないの

ひとつ、内省を始めたら、生まれたことの間違いに着く。
仕方ないと甘んじて、すべてを隠してしまいたい。
それでもいいでしょう?明後日までは。

(受験より先に、解離を治すべきだった。センター利用しか受けないので、土曜日が最初で最後。)

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言葉

言葉なんていらなかった
ただ一緒にただ隣にいるだけで心が満たされる大好きだよ