表示件数
0

クリスマスとミセスと私

あの子が私のことを教えてくれたんだよね。

そうだったね。ちょうど1年前のこの時期だった。

でも今、傍にあの子はいないね。

うん、すれ違っちゃったんだ。だからもう近くにはいられないの。

去年は2人と私で一緒に過ごしたね。

うん、とっても楽しくて今もちゃんと覚えてるよ。今年は1人かな、ちょっと寂しい。

大丈夫。私はずっと隣にいるよ。


「私」はミセスの事です!!

0

クリスマスとミセスと私

一昨年の冬休みに引っ越した私の友人が大好きだったミセス。特に推してた曲がumbrellaでした。私たちはお互いに趣味を共有する事はあまり無かったのでミセスの曲はほとんど聞いて無かったのですが急にumbrellaを聴いてみようと思い聴いてるうちにミセスのトリコになっていました。
それからというもの風の冷たいこの時期なるととてつもなくumbrellaを聴きたくなり四六時中聴いています

0

クリスマスとミセスと私

街では華やかな音楽が鳴り
イルミネーションが人々を照らす

君と一緒に、なんて
叶うはずもなかったんだ
ぼくはただ1人
イヤフォンでミセスを聞く

なんで、なんで、
涙が止まらないんだろう
耳に入ってきた歌詞が
心に刺さって抜けないんだ

凍える冬には
君と一緒に過ごしたいよ。


(初めてミセスのライブに行って勇気を貰って告白しました。振られましたが、後悔はしてません。クリスマス、一緒に過ごしたかったなぁ)

0

クリスマスとミセスと私

世界中の子供たちは毎年この日のために、夢を見て、成長して、正しい道を進んでいるんだと思う。
「いい子にしないとサンタさんは来ないよ。」
純白の雪。子供たちの心もこんなに白い。純粋な気持ち。
僕も見習いたいものだ。
いくつになってもワクワクする気持ち、忘れたくないな。
そう思ったある冬の日。

0

クリスマスとミセスと私

11ヶ月も待ったんだから、もう家から出ていいかな。
誤解しないで、冬眠していたわけじゃないんだ。
君たちに笑顔を届けたくて、準備してたんだよ。
喜んでくれるかな、くれるよね?
こうやって毎年見返りを求めてしまう。
いくつになっても心は成長しないなあ。

誰か僕にもプレゼントをくれないかなあ。

0

クリスマスとミセスとわたし

キラキラ輝く街。寒さを吹き飛ばすかのように。
毎年この光景。また今日も寒いね。
毎年聴くこの音楽。急に降ってくる真っ白な雪。
凍えそうだよ、寒くて。心まで。
ただ君がいないだけで。

0

クリスマスとミセスと私

世の中はクリスマスの季節。
家族や恋人、友達と
楽しい事がいっぱい、幸せな時だ。
しかし、私は違う。
こんな時に友情関係が壊れた。

人生をやめたくなった。
つらくて苦しくて、
誰かに何も言えない自分が悔しかった。
毎日逃げ出したくなって、
1人で悲しみを抱えていた。

でもそんな時、
「笑顔であってほしいな」
ふと5人から声が聞こえた。

ここで諦めてはいけない。
こんな処で大切な本当を亡くしてはいけない。

12月25日、サンタクロースは子供たちにプレゼントを
配るため赤い鼻のトナカイと出発する。
私は、背中を押してくれた5人を追いかけて
また自分の人生を出発した。

0

クリスマスとミセスと私

私に夢や希望を与えてくれる人たちがいる。
その人たちは常に寄り添ってくれて、励ましてくれて、支えてくれる。
私にとってのミセス先生のように。
それはある人にとっては、家族であったり、ある人にとっては友人であったり。
1人1人思い浮かべる人は違うと思う。
私はこの人たちをサンタさんと呼びたい。
そして私も誰かのサンタさんでありたい。

0

クリスマスとミセスと私

藍いライトがイロドル
賑やかなの街に
真っ白な雪が
降ってきて
白すぎて私の心までもが
雪の色に呑まれそうだった
でもやっぱ私を染めるのは
私だけのサンタだったんだ

初ポエムです!『藍』でミセス先生感を出したりしてみました イルミネーションとかをイメージしてみたり、私の住んでるとこはなかなか雪は降らないけど雪をイメージしたりしました 私を染めてくれるミセスサンタさん待ってます!!!

0

クリスマスとミセスと私

中学生になってサンタは来なくなった。
毎年ワクワクしてた。楽しみだった。
そんな私の楽しみだったあなたはいなくなった。
もうこの世にはいない。

来年の冬はつまんない。今年のクリスマスとは違う。絶対そう思っていた
そんな時にふっと流れてきた。あの曲
「in the Morning」
そこから
「Mrs. GREEN APPLE」
そんなバンドに出会った。
心動かされて何曲も聴いた。

真っ暗で先も見えないようなクリスマスをイルミネーションが点灯してるみたいに煌めかせてくれた。私にとってのサンタさんはそう、あなたです

Mrs. GREEN APPLE

嘘じゃなくないよ嘘じゃないよ。

0

クリスマスとミセスと私

みんなクリスマスになるといつも言う。カップルなんぞクソくらえ!!!と。私達はいつか愛せる人が出来て幸せになる。現状私達は愛されたから生きているのだ。だが、人間は無い物ねだりだから自分にはないモノを妬んで羨ましく思う。もしも隣に愛せる人がいなかったとしても、自分を大切に思い愛せばいい。それだけで心が穏やかになり愛で満ち溢れる。そう思いながら聴くミセス先生のLove me,Love youは最高です。

クリスマスサイコーー!!!!!

0

クリスマスとミセスと私

今年のクリスマスプレゼント何にしよう
ふと気づくともう12月
毎年プレゼントを何にするか悩んでしまう
だんだん欲しい物が無くなり小6の頃から
クリスマスプレゼントを頼まなくなった
でも、今年は違う
あるバンドに出会って私は夢を持った
たった1曲で、たったひとフレーズでたくさんの人を引き付け感動させる
そんな素敵なバンドに初めて出会った時からトリコになっていた
気付けば「バンドを組んでメジャーデビューする」という夢を抱いていた

『Mrs.GREEN APPLEみたいなバンドを組みたい』

5人全員が想いを一つにし活動している
そんなバンドをいつか組みたい
そう思っているうちにクリスマスプレゼントは決まっていた
「ギター」
バンドを組むにはまずはギターの練習から
そう思いサンタへの手紙にギターが欲しいと書く·····

0

クリスマスとミセスとわたし

煌めく街並み
私は彼を思いながら歩いている。
今年のクリスマスは1人。
去年居た彼はもう居ない。
でも、そんな寂しいクリスマスを楽しませてくれたのはそう、
「Mrs. GREEN APPLE」
このひとたちがいる。
ライブにも行って暗闇にいたようなつまんない冬を彩ってくれた。
私にはこの人たちがいる。
だから寂しくない。
明日も明後日も何年後もこの人達がいる。
今年の私のサンタさんはそう、あなたです。
「Mrs. GREEN APPLE」の皆さんです。

0

クリスマスとミセスと私

今日も帰路を歩いてく
歌詞とメロディー胸刺さり
また頑張ろうと思えます
5人の光景浮かぶまま
ミセスがサンタのクリスマス

0

クリスマスとミセスと私

まっしろな
クリスマスの夜

イヤフォンで
ミセスを聴いて
目を瞑る

いつか2人で
寄り添って

片耳で
ミセスを聴く日が
来るのかな

0

クリスマスとミセスと私

Mrs. GREENAPPLE先生の曲を気づいたらいつも聴いています

0

クリスマスとミセスとわたし

受験日が近づいて、不安が募る。
そんな初めてのクリスマス。
先生の『大丈夫』の一言やミセスの曲の歌詞で、こんなにも安心できるなんて。
言葉の持つ力に驚かされた。
そんなことを改めて感じられたクリスマス。

0

クリスマスとミセスと私

キラキラ輝くクリスマス
厚手のセーターを着て
真っ白な雪が降る街を歩いていく
見上げた空は、抜けるように透き通っている
どんなに寒くても、
どんなに孤独で寂しくても、
心が温かく満たされるのはきっと
このミセスの曲たちのおかげ
私の身体に響くミセスの曲を感じて
過去を洗い流す
そして青い空に思いを馳せる
どこに行こうかと

0

クリスマスとミセスと私

受験生。
クリスマスもお正月もない。
だけど私にはミセスがいる。
それだけでいいんだ。
「おはよう また今日が始まったね おやすみを云うまでの辛抱だ」
聞き慣れた音のプレゼントで今日も頑張るんだ。

0

クリスマスとミセスと私

やっとクリスマスだ!
サンタさんって
この1年いい子にしてたら
欲しいものくれるんだよね?
私、この1年いい子にしてたから
欲しいものくださいな!
私の欲しいものはね『もの』じゃないんだ
『こと』なの!それは『お願いごと』
サンタさん、お願いごとでも許してくれるかな?
サンタさんならきっと私のお願いごと
叶えてくれるはずだよね!
私のお願いごとはね、たぁっくさんあるんだ!
でも、1番叶えて欲しいことは
私の担任の先生であるミセス先生がずっーと
『幸せ』でいて欲しいってこと!

0

クリスマスとミセスと私

音だけ知ってた大好きなミセスさん
あの冬、知った
私の大切なサンタさんが
届けてくれたミセスさんの姿。
ひとりひとりの暖かい人柄
5人で作り出す暖かい雰囲気
寒い冬がいつもよりずっと暖かくなり
さらにもっとミセスさんが
大好きになりました。

0

12月中に

私は12月中に今抱えてるある問題を解決します!
その問題はバンドのことです。私は、バンドをしています。しかし、最近2人の子が複雑な理由で辞めてしまって、ほかのメンバーがベースは新しく募集しようってなって、1人の子が立候補(?)してくれました。でも、私はそれにすごいモヤモヤするというか。ベースは欲しいんですけど、前と同じようなことになりそうだし、怖いというか。しかも、仲良くなれなさそうなタイプなんです。さらに、言動みてるとそんなにやる気がなさそうって感じちゃうんです。バンドにベースは欲しいけど、その子を入れるのが正解なのかなって考えてしまいます。どうしたらいいかわからないです。でも、今年中に解決したいです。

ミセス先生、良かったらアドバイス下さい。

0

クリスマスとミセスと私

家族と過ごすクリスマス
恋人と過ごすクリスマス
誰かと過ごすクリスマスが前提?
でも誰かと過ごす温かさは
スープの様にいつかは冷めてしまうでしょう?
独りで過ごすクリスマス
クリぼっちは寂しい?
独りでもミセスが私の心を温めてくれるから
温まるクリスマスならいいじゃない
一人だっていいじゃない
そう思うのに なのにやっぱり
人肌恋しくなるのは 何故だろう?

0

クリスマスとミセスと私

いつからだろう
焦ることばっか上手くなって
本当の愛に気づけなくなった

忘れてたけど気づいたよ
ミセスの曲に出会って

聴けば聴くほど魅力に気づく

愛に気づく
愛を築く

ありがとう、ミセス! Merry Christmas
わたしは本当にミセスが大好きです