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え?マジ嫌い。

あー最後にどうしてですか?

大嫌い大嫌い
あいつ大嫌い
なんでこんな
大嫌い大嫌い
おまえら絶対
合同じゃんか
どうみたって
合同じゃんか
りょうへんも
その間の角度も
三組の辺の長さ
すごく面倒臭い
定規で測ったら
一緒でしたよ?

なんでお前らの合同を証明しなきゃいけないん?
よりによって最終問題
大嫌い、超意地悪。

あ、でも中間点ください

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休みたい

 学校を休みたい
 いじめられてるわけでも
 楽しくないわけでもない
 いろいろ楽しいことはあるけど
 イライラも毎日絶対ある
 
 パンフレット作りなんか
 やる気も出ないのに
 班を仕切って意見を出して
 班員は言っちゃえば役に立たない
 
 嫌いなあの先生たちは
 生徒を見下してたり
 事あるごとに怒鳴ったり
 とにかくストレス
 
 土日は休みだけど
 そうじゃなくて
 普通の登校日に
 休んでみたい
 クラスのみんなは
 どんな反応するのかな
 
 

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このやろう!

絶対許さない
一生許さない

動かないで、留まって
走らないで、待っていて

君の名前は【点P】
通称:クソ野郎
特徴:小学生、中学生、高校生を平等に苦しませることができる
特技:一定の早さで進むことが得意
年齢:?
趣味:三角形だとか四角形だとか、とにかく図形の周りを動くこと

────────────────────────────────────────
で?
私になにをさせたいのだろうか?
また君のせいで、満点逃したんだが?
ってか、君、点数高くない?

そのくせ中間点ないしさぁ?

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さくの日記

4月1日

誰も踏み込んで来ない、誰にも踏み込まない
そんな私の望みを露程も知らない連中が私の平穏をぶち壊してくる
笑顔で、善意で、当然のように、
そろそろ逃げようかと思っていたある日神様は言い訳をくれたんだ、期限付きの言い訳を。
短期契約だったけどね
そして私は特別な奴になった、皆んなと同じ道を歩かないのに同じ格好をした奴、前倣え大好きな奴らにとって
私を集団から切り離す理由には十分過ぎた
そうして私は望んだ平穏を自由を手に入れた
けど、それは少し違った平穏に形を変える事になる

4月3日
夕方そろそろ家路につこうとして動き出した時だ
私は捨て猫を見つけた
いや、正確には人間だったけど
人間に対する怯えとと敵意を混じらせた視線で私を見る彼女を見て直ぐに思ったのが捨て猫の様という感想だったから
別に拾わなかったし関わるつもりも全然なかったから
無視して通り過ぎた
後の私の平穏のサプライズになる事を知らない頃の私の話

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議題「夢の中で飲んだ眠眠打破に効き目はあるのか」

仮説「夢の中で眠眠打破を飲む、つまり夢の中で長く起き続けることによって、人は現実(夢の外)で目覚めることが困難になる」

問題点
一・夢の中に眠眠打破が登場したことをどのように証明するか
二・夢の中でどのように時間を計測するか
三・夢の外で時間を計測する場合、睡眠者が眠眠打破を飲んだタイミングを実験者はどうやって判断するか

この問題点を乗り越え、仮説を立証することにより
本日私が「夢の中で眠眠打破を飲んだが故に寝坊した」という事実を明らかにしたい。

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上書き保存

君からもらったプレゼント
全部捨てたよ

これで忘れたはずなのに

君のぬくもり
君の香水
キスの感触

感覚が忘れられないの

新しい人を見つけたら
上書きできるかな?

上書きできるよね?

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No title

泣き尽くしたら出ないと聞いていたのに
やっぱり出てきてしまうのか
泣き尽くしたら海に帰ると聞いていたのに
やっぱり私に帰ってきてしまうのか
もういっそのこと
私が水になれないものか

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色覚異常少女

綺麗ってなんですか
みんなが綺麗だって言うものも全部、グレーに見えた
みんなが綺麗だ、と眺める500色の色鉛筆もほとんど変わらない色で

黒板に描かれた文字も みんながくれた誕生日カードも 全部潰れて読めなくて
その時涙が流れてきた みんな勘違いをした 私は嬉しくて泣いてない
ただ読めなくて泣いている ただ悲しくて泣いている

私はみんなを騙してる 不意に私はそう思う
ただ苦しくて 逃げたくて そんな私は汚くて 
逃げ場を求めて どこまでも どこまでもまた 逃げてゆく

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片思い

好きなのに話しかけられない
好きなのに好きと伝えられない
大好きですといいたいのに

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せかい

世界は汚いようで
結構輝いていたりするから
もう少し生きてみて
損はないと思うんです。

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風立ちぬ

フランスの詩人、ポールヴァレリーの『海辺の墓地』と言う作品のなかに以下のような詩があります。
  Le vent se lève, il faut tenter de vivre.
直訳すると、
 風が吹く、我々は生きようと試みなければならない。
、となるのですが、『風立ちぬ』の作者で知られる堀辰雄は、次のように訳したのです。
 風立ちぬ、いざ生きめやも (風がたった、まぁ生きられないだろうけど)
 結核を患い、死の淵に立っていた堀辰雄は、一体どのような心境でこの訳を当てたのでしょうか。
東大国文科卒業なので、純粋なミスだと言うことは無いでしょうから、この意訳に情緒を読むか否か、思案のしどころです。皆さんは如何思いますか?

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大きらい

みんなに優しい君が
時折寂しそうにする君が
人に隠れて泣く君が
つらそうに笑う君が
独りで生きようとする君が

嫌いだ、嫌いだ、大っ嫌いだ

そんなにつらいなら、苦しいなら
僕のこと、頼ってよ
もっと弱音を吐いてよ
そんな風に笑わないでよ
心配させてよ

大丈夫、ありがとうなんて、
どうして僕にまで嘘つくの

ねぇ、君のこと、本当は大好きなんだ
だから、そんな顔してほしくない
君には笑っててほしいんだ
幸せでいてほしいんだ

背負っている物が重いなら
僕にも半分、持たせてよ
それくらいなら、僕にだって
お安いご用さ

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変なやつ

あいつ、いつも笑ってるよな
へらへら、何が楽しいんだか

クラスで仲間外れにされても
友達がいなくても
人に裏切られても

いつも笑ってんだよね
へらへら、何か変なやつ

…少しだけ気になる
いや、別に心配してるとかじゃないけど
ただ単純な好奇心
なんでそんなに笑ってられるのか気になるだけ

気が付いたら、やたらとあいつが
視界に入るようになった

悪口言われてるあいつ
馬鹿にされてるあいつ
無視されてるあいつ
独りぼっちのあいつ

笑ってるのに泣きそうな顔の あいつ

…なんで笑ってんだ?
泣きたいなら泣けばいいのに
苦しいなら逃げればいいのに

泣きそうなのに、へらへら笑ってんだ
…変なやつ