良い小説のストーリーが思いつくと思われる方法を教えて!!!!!!!!!
私は友達との雑談から思いつきます!
そしてその友達に言ってみて大体のストーリー決めていきます!
何をもってしていいストーリーなのか定かではないですが、自分は題材を決めてからストーリーの外枠を引いて、徐々に中身を詰めていくスタイルを取っています。
基本的に書いているうちにポンポン思いついていくので、外枠はざっくりしたものです。ですが、題材を決めているので、それほどブレないというスタンスでしょうか。今書いている小説も、とあるボードゲームを題材に外枠を引いて作っています。
そんな感じですかね。何か質問あればレスどうぞ。
自転車に乗っている時とか、お風呂に入っている時によく思いつきます。
言ってしまえば、周りに誰もおらず、かつ暇な時は考えやすいのかなと。
曲を聴いたりしているとそちらに意識が集中してしまうので、新しいネタを考える時は、できるだけ無音の状態でやることをオススメします。
後は考えついた時、声に出すことも大事だと思います。つまり独り言ですね。
自らに言い聞かせるように声に出すことで、自分の中で考えを整理しやすくなります。
まぁ人によって最適な方法は違うので、自分に合った方法を見つけてください!
長文失礼しました!
私も創作するのですが、辞書読んでて美しい言葉に出会った時に思いつくことが多いですよ。普通の国語辞典から、古語辞典とか歳時記なんかも読んでて良いですよ!あとツイッターのお題botさんも参考にしてます〜
まず、レスありがとうございます。
セリフの繋げ方ですか……。
基本は普通に会話しているようにというのが一番なので、まずそこから。自分だったらどう話し、どう返すか。そこの地点に立ってみる。
その上で、会話を自由に創作できる以上、気の利いたことだったりを多少盛り込んでみる。過度に創作をする必要はありません。むしろ会話文は創作し過ぎると浮きます。
もちろん、ジャンルにもよりますが、基本的にはどの作品も地に足ついた台詞が一般的です。例えばファンタジー小説でも、基本的には普通のセリフです。ハリーポッターがいい例です。魔法を言うシーンは非日常ですが、それ以外の生活を送っているシーンは極めて日常的です。
といった感じですかね。ただ、身もふたもないことを言わせていただくのならば、会話文は、なんだかんだで作者の力量と作者の頭の中がモロに出ます。つまり、普段どんなことを考えて話しているのかが丸わかりになります。そういった意味で普段の会話という、何気ないものを見直すというのも案外いいのかもしれません。
気になることがありましたら、レスどうぞ!
先程の返信の追記です。
基本的に自分は会話文は会話文、地の文は地の文で住み分けをしているので、間の割り込みはしません(やったとしても、ほんの少し。長さが欲しいなら会話が終わってから地の文を長めにとる)。
むしろ間を繋げるのは、ぶっちゃけ難しいから(自分は苦手)、もし苦手ならもう明確に区域を指定して、分けてしまった方が楽かもしれません。単純にここは会話文、ここは地の文、という感じでもいいと思います。
ただ、欠点があって、会話文が無駄につらつら続いてしまいます。それを避けたいというのなら、間を取ってもいいかもしれません。自分は会話文でキャラ付けだったり、頭の中を表現したりすることが多いので、そちらを好みますが。そこらへんは書くものによりますし、好き嫌いにもよりますから、自分で調節してみてください。
これまた、質問あればレスどうぞ!
今までやったことがないことやったら刺激になると思いますよ〜
なんも考えんととりあえずやってみるのもええと思います〜