洋平先生こんばんは。
超絶楽しかったVIPが終わり、夏休みも終わり平成最後の夏が終わりました。学校が始まり学祭の準備に明け暮れた日々も終わり、これからはテスト期間に向けての日々が始まります。しかし、私は2年前からずっと心に忘れようとしているけど
引っかかっていることがあります。だから、VIPでリビグレを聴いた時も涙なしではいられませんでした。心に思っていることが今日ふと溢れ出してしまいどうしたら良いのか分からず、とりあずスマホのメモにメモしました。
「自分はもう何も出来ないと知って、完璧な終わりもなく、終わらせることも不可能で、それで追いかけたところで幸せになれないとも分かったから諦めて忘れようとした。あれはあの時の最善の決断だったんだって押さえ込んだ。けど、あの時を越えるようなことはなくて、今の自分と環境を比べて悲観的になって。でも、悲観的になってる時間も自分も嫌だから何か自分に成せることを見つけたくて。それも途中で自分偽ってるって気付いて嫌になって辞めて。自分の中では振り切って忘れてあいつより幸せになって、絶対人生謳歌するって決めた。なんか、幸せだったのに復讐心みたいな感情が沸いてしまって、とても悔しいというか、なんというか。。言葉に出来ないけどこんな感じ、、、」
2年間ずっと忘れたことにして心に秘めたこと。終わりもなくて、ずっと忘れようとしたけど、やっぱりふと思い出してどうしたらいいのか分からなくなります。洋平先生、上手く言葉に出来るかは分かりませんが、話を聞いて貰えないでしょうか。