私は受験が既に終わっていてるが故に皆の空気感で生活していかなければならないという試練と対抗中でして（笑）不可視なルールにまるで当然の様に縛りつけられていてそのなにかに自分を制限させられる空間で生きる日々が生き苦しくて 私は私なのに自分でいられないというかありのままに生きたいのにどこか抑えられてる感じが凄く嫌で、自分が自分であり続け身に持つ個性を発揮して生きていたいしそもそも基準や普通なんて無いと思うんです。私は私だからいいじゃないか！精神で生きてきた私だから友達は余り居ないけれども私は満足してるからそれでいいと思ってるんですが周りに指摘されることもあります。それは一般と比較されてるのでは？と多々感じるんですが私は一般なんて概念は無いので私は私だしあなたはあなただし同じ人は存在しないし誰しも必ずその人だけの個性があるからこそ生き甲斐があると私は思うんですが、洋平先生はこの考えにどう思いますか？？洋平先生の意見を聞いてみたいので教えて欲しいです！今までの経験やミュージシャンとして感じる事でも何でもいいです。