セカオワ先生こんばんわ。
以前学校の道徳の授業で部落差別の勉強をしました。
意見が対立してしまったり、
少数派がだめだと多数派が決めつけたりと
今の世の中もまだまだだなと思いました。
そして感想を書くときに
「天使と悪魔」の歌詞の一部
''「賛成」と「反対」の間に「答」が生まれればいい
正しさを主張するだけじゃ「答」じゃないんだ''
を書かせてもらいました。
多数派の意見がすべてではない。
セカオワ先生は現実をよくみられている素晴らしいエンターテイナーだと
改めて思いました。
11月28日Fafrotskies大阪公演に参加します！
よろしくお願いします。