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まだすべて味わっていないけれど

白井先生磯部先生聡泰先生こんばんは!洋平先生はまだですかね笑
自分は奮発して完全生産限定盤と初回限定版Aを買いました。諸事情によりとりあえずアルバムを聴いたあと、ドキュメントを観ました。
アルバムは、初めて聴く曲はもちろん、新たにアレンジが加えられた曲もあって本当に驚きました。まさか「MILK」があんな姿になっているとは……「LAST MINUTE」は去年のNO MEANINGのときに聴いたきりで、VIPにも行っていなくて、だからじっくり聴いたのはおそらく初めてでした。どこか浮遊感、夢遊感のようなものを感じて美しいのだけどそれだけじゃなくて。
「PARTY IS OVER」は本当に予想を裏切られてしまいました。まあ何を予想したところでドロス先生がその通りだったはずがないんだけれど。ゾクゾクしました。[ALEXANDROS]というバンドの新しい顔を見た気がしました。
「MILK」、これがもう……!カッコいいの一言に尽きます。いや、他にもカッコいい曲はたくさんあるのだけど、それらひとつひとつに別々のカッコいいがあると思いました。「spit!」もそう。特にサビのリズム感!歌いたくなってしまいます。まだ歌えないけれど。「Fish Tacos Party」はなんていうんだろう、ラテン?スパニッシュ?詳しくないからよくわからないけれど、疾走感もありつつカッコいい……なんだカッコいいしか言ってないじゃないか。
そして本編の最後に相応しい「Your Song」のいとしさ。いとしいんです。多分、聴いた人みんながこれは自分のための曲だと確信してしまう気がする。「僕を歌えばいい」と「彼」が話すのがたまらなく切なく感じました。

本当はもっと聴き込んで密度の高い感想を書きたかったのですが……まだまとめきれないほど、たくさんの感情が湧き上がってます。一言で言えば最高です。

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