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キャッチコピー

何度聴いても新発見 深くて濃いEYE/LIP

私は、初めてこの2枚のアルバムを聴いた時
物語を見てるようなそんな気分になりました。
例えばMissingは最後にまさかのどんでん返しのような展開でとても引き込まれましたし、
世界観に惹かれました。

でも、今までのセカオワ先生とはどこかが違ってファンタジーの一言ではくくれないものだと思っています。
ファンタジーのような世界観の中にも
片側だけじゃない、反対側の立場から歌詞を聞いて物事を考えたらとても面白くて新しく発見できた考えが沢山ありました。
とても面白くて深いアルバムだと思います

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