世界の終わりの方が好きだったなあ SEKAI NO OWARIになってからが断然好き! という声もあったけど それらが別物じゃなくて どっちも今のSEKAI NO OWARIを構成している要素だし、途中で何か変わったわけじゃないんだ、ということを証明したアルバム