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君は月夜に光り輝く

”キミツキ”観てきました!土曜日の朝イチに劇場へ、いい席とれました笑
感動しました…!悲しいだけじゃなくて、生きるってすごいんだなって、たくさんのことを感じさせる素晴らしい映画でした。エンディングで流れた「蜜の月」映画版、アルバムを聴き込んでいたのでどんなアレンジだろうとワクワクしていたのですが、いい意味で期待を裏切って戴きました。映画の内容が歌詞と被るところがあって、そこがアルバムより一層鮮明に伝わってきて、エンディングでさらに泣きました。ちょっと優しい曲調が、とても心に染み渡る「蜜の月」でした。映画と合わせて最高のひとときでした!
セカオワ先生がfilm versionでこだわった点など教えてください!

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