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KIHUYUのマンガ紹介コーナー第4回

さっきまで、何のマンガを紹介しようか迷ってた男 KIHUYUです!
今日紹介するのは
「とっても!ラッキーマン」
です!
このマンガは、ガモウひろし先生が1993年から1997年まで週刊少年ジャンプで連載してました。
日本一ついてない中学生 追手内洋一は、ある日UFOの下敷きになって死んでしまう。しかし、ヒーローのラッキーマンと合体した洋一は、生き返ってラッキーマンに変身できるようになる。すべてラッキーな出来事で敵を倒していくギャグマンガです。じつは、KIHUYUの地元のすぐ近くが舞台となっています。
実は、今回ここからが本題。それは、
大場つぐみ ガモウひろし説
マンガ界では、知らない人はいない話です。大場つぐみとは、デスノートやバクマンなどといった作品の原作を手掛ける方です。デスノートがデビュー作なのに話の作りがうますぎるというのでこの話が出ました。証拠が多いので紹介しきれないので、大場つぐみもしくは、ガモウひろしと検索してみてください。
いかかだったですか?漫画やアニメの都市伝説が好きな僕にとっては、とても楽しくかけました。
おすすめマンガがありましたらレスで教えてください。
それではまた次回
サヨナラー

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