セミが道路に転がり始めた時です。 なぜ転がり始めたというかと言うと、それで完全に死んでいたという経験がないからです。だいたい、近づくとセミがビャァァァァァァァァァってなって、こちらもビャァァァァァァァァってなります。 ああ、夏が終わるなと思います。 (さっきエレベーター降りたところにセミが転がっていたのでそろりして帰宅しました)