動物殺処分問題に向き合って、ある支援のもとプロジェクトを立ち上げようとしています。でも、皆さんご存知だと思うんですけど、あまりに問題が多すぎてどこから手をつければいいのか、右往左往しています。本当に今の状況が良くなるのかと心が震えるような不安を感じます。諦めて逃げて楽になりたいと思うこともあります。でも、どうしても諦められません。セカオワ 先生は、ブレーメンプロジェクトを通じて感じた何か手応えってありますか。社会問題の中にある大きな真っ暗な闇に飲み込まれそうな時はどうしたらいいですかね