「冷たい雨に負けていないこの胸のぬくもりは 今世界の端っこで生きてる証」 自分だってなんか、頑張ってんじゃん。そう思った。 「僕らの運命はいつだって悲しみの先にあって その答えを探して今日も歩いてく 世界の真ん中を」 だから、自分が真ん中歩いてったって、良いんじゃん。 そう思った。