私の世界の始まりは初恋です。今まで告白されたりもしてきたけどでも全然男子なんて私には関係ない存在だと思っていました。ただ一緒に遊んだり笑いあったりそんな存在でありたいと思っていました。でも１２歳の時に私の新学校での再スタートが始まった始業式の日。私はある男子に恋をしてしまったのです。顔はとてもかっこよく私にとっては面白いのですが決してクラスではモテません。それから１か月後。私はその男子に告白しようと呼びました。そしたら男子から「初めて会った日からかおりのことが好きでした」といってきました。私はとてもうれしかったです。それであれから６か月後たった今私は彼の隣にいます。
長文になりましたがこれが私の世界の始まりです。