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心がしーんとなる映画でした。

洋平先生こんばんは!
「存在のない子供たち」という映画を観ました。
中東の貧困街に暮らす少年の話です。
きっとすごく本当に近いのに、ドキュメンタリーっていう感じはしなくて、フィクションとして描かれているのに、やっぱりドキュメンタリーを観ているような、不思議な映画でした。
簡単に感想を言葉にすることができなくて、ただ、これはこの世界の本当の話だと思いました。
そして、誰も悪いひとではなく、それぞれが必死に生きていて、だからこそどこかで歪んでしまうことがあるよなあ、それが難しいなあとも思いました。

なんだかうまく言えなくてすみません。
洋平先生にもぜひ観てほしい映画だと思って書き込みました!
それとも、もう観られましたか?

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