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Traveler!

髭男先生!Traveler最高でした!毎日のように聴いては「エモい…」とため息をついています。

メジャーデビュー後の集大成のアルバムでありながら、一本の映画を見ている感じがしました!
しとしと降り続ける雨(PVのイメージ)の中で希望を歌う「イエスタデイ」→甲子園の夏空を思い出す「宿命」→ゴリゴリなロックの「Amazing」→お洒落で切なくて儚い「Rowan」→ブラスバンド&ジャズテイストがお洒落な「バッドフォーミー」「最後の恋患い」からのノスタルジーなバラード「ビンテージ」→もはや髭団にとって実家の「Stand by you」で一旦終わりかと思いきや「FIRE GROUND」で再び点火→髭男の皆さんのわちゃわちゃ感が伝わってくる「旅は道連れ」→数字の謎は未だに解けない「052519」→実家その2「Pretender」→エンドロール「ラストソング」→エピローグ「Travelers」という流れが最高過ぎました!アルバムは曲順も含めて一つの作品なんだなという事を再認識しました。また、さとっちゃん先生が作る曲の良さは今に始まった事ではないですが、大ちゃん先生、ならちゃん先生がそれぞれ手掛けた2曲もさとっちゃん先生の曲に負けず劣らず良かったです!

そろそろ勉強に取り掛からないとまずいのでこの辺で感想は終わりにします。時間に余裕ができたら各曲(アルバム新録曲優先)レビューもします!

P.S.髭男先生の楽曲タイトルは「日本語」「カタカナ表記」「アルファベット表記」が混在していますが、何かこだわりや法則があるのでしょうか?

  • Official髭男dism
  • Travelers
  • ずっと願ってたんだよ
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