いきなりですが、変な事を書き込みます(笑)
私たちが見ている身の回りのモノには、それぞれ色が付いていますよね(透明もひとつの色としてください)。
私は、その色が他人には別の色に見えているのではないか、とたまに思います。
例えば、いちごは赤いですよね。AさんもBさんも赤いと言いますが、2人が見ている色は違うかもしれない、という事です。
もし人によって感覚が違うなら、とても面白くないですか？
でもこれって、真相はどうやってもわからないんですよね。皆いちごは赤だって言うから…(笑)
哲学に「認識論」というテーマがあります。聞いたことありますか（＾＾）？もしも興味があったらちょっと調べてみてくださいな。セカオワ先生の曲が好きなら、にかさんにとっても面白いかもしれません。
これはたとえば、にかさんが見ているいちごと、そのいちごそのものは同じかどうか？ということを考える議論です。実はにかさんが書いているように、「いやいやそれって人によって違うんじゃねーの？」というところから、「私といちごそのものって別々だよね」→「だから人間の身の回りにあるものを（人間とは無関係なわけだから）操ることもできるよね」ということになり…たとえば環境破壊が進んでしまったりもしました。セカオワメロディの歌詞と関連するところもあるかも？
あ、言われてみれば…
これって色以外にもいろいろ言えますよね！
面白いですね！
ありますねそれ笑
人が「いちごは赤い」と思いこんでるだけだから
本当の色なんてないのかもしれない、、、
だって犬とか猫はいちごだってなんだって黒だと思い込んでるんだもんなぁ ← 犬とか猫は全てモノクロに見えてるんですよ（知ってたかな、、)
あー。
それ思ったことあります！
いろいろ色ありますもんね！