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暁のヨナ

私はなにも知らぬ姫だが
道理も分からぬものの言葉に耳を貸すほど落ちぶれてはいない
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足よ動け少しずつでも一歩ずつでも

お前を守るためなら誰かを犠牲にしてでも武器を手にしたいと望むの

あなたの名はシンア
闇のなかで手を引いて導いてくれた
青龍は私の月の光

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