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ひよっこパーカッション

皆さんこんにちは、こんばんは!
パーカッション歴→1年  まだまだひよっこの二代目いちごショートケーキです。

レス下さった方、スタンプポチッとして下さった方、ありがとうございます!

前回(先週の金曜日)は、使う楽器の紹介をしただけでした。(少なすぎるッ!)ハイ。スミマセン。

では早速参りましょう!

マードックからの最後の手紙  樽屋雅徳
The last letter from Murdoch

☆マードックって誰?
まずマードックさんについて紹介しますね!

1912年4月に出航した豪華客船タイタニック号は航海を終えることなく海の底へ沈んでしまいました。そのタイタニック号にマードックさんは1等航海士として乗船していたのです。

マードックさんは航海中家族に手紙を書くのが日課だったそうです。手紙には、自分の近況の他に、家族を気遣う思いも必ず綴られていたとか。

この曲はそんなマードックさんからの最後の手紙をアイリッシュ調のメロディーで綴ったものです。

曲の背景を知って頂きたくて、紹介させてもらいました。詳しく知りたい方はGoogle先生へ~。(また丸投げかいっ)

★早く本題へ入って
さてさて、次は曲の紹介に入ります!

この曲の打楽器が目立つポイントは、
ソロがある所ぉぉぉ!(しかもカッコイイ☆)
私は鍵盤楽器担当ですが、ソロがある太鼓パートを演奏しました。鍵盤パートが少なくて(泣)

その名もバスドラム・バウロンパート!

ソロを演奏する時の楽器はバウロンです。
16分音符とロールの大群を綺麗に叩ききる・・・
本当に難しいです。
徐々に盛り上がっていった後のソロは勢いを受け継ぐように、でも丁寧に叩きたい!
思いは強くても手が動かない・・・二代目苦しみました。

今日の紹介はここまでにしたいと思います!
(あれ?全然進んでないじゃん)

感想や間違いの指摘などレスお待ちしています!
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長文失礼しました~!
またお会いしましょう(ピヨピヨ)

ひよっこパーカの二代目でした!

  • 鍵盤楽器担当
  • 3回目
  • ひよっこパーカッション
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