今は亡き小坂流加先生の作品が、2作品あるのですが、その2作品とも傑作です!「生きてさえいれば」と、「余命10年」です!
余命10年は私も好きです。著者ご自身が闘病生活を経験されていたことによる小説は他の闘病ものとは違いますよね!
分かります。私もどちらも読みました。 体験した人だけが書ける小説ですよね。