さいっっっっこうでした。
LEO-NiNEは一曲目からぶち上がってて、ずっとかっこよくて、play the world、紅蓮華、晴レ舞台、マコトシヤカと後ろから背中をグッと押してくれるような、自信の持てそうな曲が並んでいて、でも後半にかけて、段々と落ち着いた、でもそっと支えてくれるような楽曲があって、特に、ハウルとBEAUTIFUL WORLDは今までのLiSA先生の歩んでこられた道が思い出される感じがして思わず、涙しました…
本当に、こんな最高のアルバムをありがとうございます！
辛くなったとき、頑張りたい時に歌詞を読みながら何回も聞いて元気を貰いたいと思います
本当にありがとうございます。