私が自分天才って思った瞬間は、 6年生の時のクラスのグループラインでとある問題が出題された時に即答したときです。 出題者が答えを分かっていなかったのと、 まわりから「天才過ぎてついていけないんだが」と言われたので、 自分天才って思いました。