マンガ図書掲示板には初書き込みです。深緑の羊（ふかみどりのひつじ）と申します。
早速ですが、森絵都さんの「そして、バトンは渡された」の映画化が決定しましたね。
この本は、私が中学１年生の時に買ったもので、その年の読書感想文も、この本で書きました。
物語の温かみが本当に好きで「実写化して欲しいな〜」と心のそこから思っていたので、今回映画化されるニュースを見て、とっても嬉しかったです！
優子→永野芽郁さん
森宮さん→田中圭さん
梨花さん→石原さとみさん
・・・本当に豪華なキャストですね。劇場で観たいです！
ところでこの本、読んだことある方いらっしゃいますか？
ぜひ、好きな場面や言葉を教えて欲しいです
＜私の場合＞
好きな場面→大学受験の前に優子が森宮さんに叱られるところ
※優子自身は「叱ってくれた」と言っていて、森宮さんの愛情を感じているのが良い。
好きな言葉→本当に幸せなのは、誰かと共に喜びを紡いでいる時じゃない。自分の知らない大きな未来へとバトンを渡す時だ。
読んだことあります！！！実写化は驚きました。 ちなみに。
優子さんと森宮さんとの出会いや森宮さんがお父さんって呼ばれているシーンなどが良いですね。 僕は泉ｹ原さんが結構好きなんですけど笑
あと、僕が読んだ時は作者名が瀬尾まいこさんだったと思います！！
2年前に読んだのですがとても面白いですよね。
ああ！間違えました・・・
瀬尾まいこさん。なぜ本が目の前にあって間違えたの？
何という失礼な間違いを・・・
ご指摘ありがとうございます！
作者さんの名前って「瀬尾まいこ」先生じゃないですか？間違ってたらごめんなさい
佐藤くんさん（←「さん」を付けて良いのでしょうか？）、そうです。間違えてしまいました・・・
本当に失礼ですよね・・・
以後気をつけます。