お久しぶりの企画書き込み。企画自体覚えてる人がいるのかという問題に発展しかねないレベルで更新速度が遅くなってしまってます申し訳ない……商業高校の忙しさ舐めてました(^ω^;)
では続き。エストマが回復しない!!!っていうところからです。そして光が調べるか?と言ってますね。なのでエストマのことを調べましょう。パッと見何も変化してないような感じです。魔法なりなんなりと!!!またレスこなかったら企画終了です(^ω^;)
お久しぶりです!
光「んん...手がかりはない、か...。...あれを使うしかないな。後から倍で返してもらうぞ、エストマ。だから早く戻ってこい」
バッグから小さな手鏡のようなものを取りだして
光「鏡よ、エストマが回復しないのは何故だ。リンゴは後から好きなだけやろう」
鏡「...よー、久しぶりだねぇ。久しぶりの頼みごとのくせして後払いなのぉ?どーしよっかなぁー」
魔法道具:真実の欠片
童話『白雪姫』に登場するの鏡の欠片だと言われており、とても貴重。鏡の中に住む妖精に何かを捧げることで知りたいことを知ることができる。欠片によって妖精が違い、捧げるものも異なる。光の持っている欠片の妖精は冒険者の財布が悲鳴を上げるほど大量のリンゴを要求する。
なお、妖精は気まぐれであり、教えてくれないときもある。その場合は捧げものは受け取らない。
鏡さん「…なんだか切羽詰った様子じゃないか。後払いでもしょーがない、見てやろう。
…彼の体の中に鍵がある。それが彼が回復するための力を止めてるようだねぇ」
スティーリア「彼が倒れる際に鍵を取られないようにとエストマ様の体に埋めた…?それが魔法の一種ならばそれを解除すれば…!」
鏡さん「That's right!これは魔法の一種だよ。…こんなに真実を見てあげたんだ。りんごの対価はデカいよぉ?」
鏡さんのキャラはこんな感じでよかったのでしょうか…!?
光「ああ、後でたんまりエストマが払ってやる」
鏡「おっけ。忘れたら承知しないよぉ...」
妖精、姿を消す。
光、真実の欠片をしまい
光「魔法か...細かな論理は知らんからなあ。私には分析などできんぞ。ルミはできるか?」
妖精さんばっちりですありがとうございます!
天霧「ちなみに俺も分析はできないからな。ルミができなかったら困ったことになるぞこれは。」
そういうわけで待機です。