もっっのすごく今更ですが、城ホールの1日目の感想を書きます。
まず、ステージが素晴らしかった。
LINEのライブレポートでルネ・マグリットがどーたらとか書いてあって、ちょうど学校の美術で習ったとこなので、あーっ、てなりましたw
確かに、シュールレアリズム？だなぁと写真を見ながら思ってました。
次に、音。
ぐわぁぁってなりました。ぐわぁぁって。
躰に直接響くような、恐ろしく迫力のあるサウンド。
Nakajin先生が何度も試行錯誤してたのがすごく伝わりました。
Death DiscoやLove The Warzのような音数の多い曲は、躰の芯から震えるようだったし、SOSや幻の命では、しん、とした空間にSaori先生の美麗やピアノが響いていて、心の底から感動しました。
そして、メンバーとの距離。
皆さんが通路を通っていたとき、(私はワイングラスのLブロックでした)近過ぎて死にそうでした。。
もう、Nakajin先生があと数cmで触れたのに、微妙に届かなくて。。
でも、Fukase先生の手に触れたので、泣きそうでした。
同日に行った部活の先輩(Fukase先生Loveなお方)に自慢してやりましたよ。ええ。
センターステージも近くて。写真撮りまくりました。(ただ、Saori先生が後ろ向きだったのが残念でした)
本当に、夢の様な時間でした。
出来ることなら、あの日に戻りたい。
そう私に思わせるには、十分過ぎるライブでした。
ありがとうございました。
あ、そうそう。
あの会場の外にあった汽車の中のミニチュア、見事に写真を撮り忘れてました。