何を恐れて君の所へ行けないんだろう 一緒に帰るのにドキドキしたり 声が聞こえたり 姿を探すのに一生懸命な毎日は もうなくなるってわかってる 友達には諦めるなんて言うけど 本当はそんなわけなくて なんだかんだで好きなんだって 1日の内の一瞬に思う