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記憶

セカオワ先生こんばんは。
突然ですが、私のこと覚えてますか!

リスナーレポーターに任命される遥か前。
今から7年前の話です。
私、デビューしたてのセカオワ先生に1度だけお会いしてるんです。
靴紐を結び直し立ち上がって走り出した瞬間目の前が真っ暗に。
誰かにぶつかったんです。
「大丈夫?ごめんね。」といってくれたのは誰だったっけ?
ふと思い出し私は勇気を出して、「世界の終わりですか?」と投げかけたんです。
するとみなさん驚いた顔してこういったんです。
「僕らのこと知ってるの!?」って。
大好きですと言いたかったのに言えませんでした。
なんであの時それが言えなかったのかなぁ…
なので今言います。

セカオワ先生大好きです!!

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