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現在進行形で

自分の嫉妬深さが時々凄く嫌になります。
ある人や物が好きであればあるほどそれに関わったほぼ全ての人が羨ましくてたまらなくなります。
たとえば、大好きな人の幸せを願うことは普通の人には簡単な筈なのに私にとってはとても難しいことで、その人の幸せの原因になっている人に対して「いいなぁ羨ましいな、私の何がいけなかったんだろう」と思ってしまいます。私の愛が劣っていたということなのかなと深読みしてしまう事もあります。
以前知人に「嫉妬は最も醜い感情」と言うようなことを間接的に言われました。でも感情を否定されてしまったらもうどう動いたら良いのか分かりません。皆さんはこんな経験はありますか。あったとしたら、それにどう対応しましたか?

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  • 分かります。お気持ちとてもよく分かります。
    私も自分の嫉妬深さに嫌によく嫌になります。

    どんなに仲の良い人でも、どんなに身近な人でも、
    私はすぐにギラギラとした嫉妬心を燃やしてしまいます。
    そんな自分がどうしようもなく意地の悪い、酷い人間に思えてしまうこともあります。

    そういう時、私はだれの言葉も聞こえなくなるので、
    大声で歌います。さけびます。
    「いいなあああっっっっ!」 というように。
    自転車で大通りを走っている時などに大声で叫ぶと、
    自分の中で「自分にないもの」を欲しがっている自分にちゃんと向き合える気がします。
    あるいは失ってしまったことへの悲しみを認めてあげられたような気がします。
    …結構おすすめです(๑>◡<๑)

    ところで、私は嫉妬は必ずしも悪いものだとは思いません。
    悪い感情は行動に出さなければ自分を傷つけるだけだと思うからです。
    嫉妬は、「最も醜い感情」というより、「醜い行動を呼び起こしかねない」
    感情だと思います。

  • それ、凄いわかります。
    才能持ってる人とかほんとにいいなーって思いますし自分だったらよかったのにな、なんて勝手に思ってしまいます。結局自己中なんですかね…
    私も対処法とか全然わからないのですが、
    結局自分以外の人にはなれないから諦めるしかないのかな…と思っています。
    でも、なかなか難しいですよね笑
    醜い感情ですか…そこまで言われるとガーンってなりますね(TT)
    でも逆に力になったりすることもあるので私はそう思わないようにしてます。